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知っているようで知らない、革靴の正しい知識・歴史について。

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こんにちは。

オクテット名古屋の中村です♪

男性の皆様!革靴についてどこまで知っていますでしょうか。

革靴と言っても、色んな種類や素材、ブランド、高いモノからコスパの良いモノ…

様々あると思います。

「まぁ履ければ何でもいいや~どうせ足元まで見ないでしょ~」

その考え、ちょっと待った!です。足元って、見てないようで見られていますよ。

お洒落は足元から。と言う言葉を耳にした事がある人が多いと思います。

この意味と言うのも、本当にお洒落な人は靴の手入れをちゃんとしている。

という意味なんです。

人の靴をまじまじと見る人はいないと思います。
でも、そういう所をきっちりと磨き上げる余裕がある人こそが、本当のおしゃれさんなのです。

女性に置き換えるとわかりやすいかも知れないです。。。

たとえば、デートの日、綺麗に髪の毛をセットして、お化粧して、ボディークリームで保湿して、お洒落な服を着ているのに、足元を見たらボロボロの靴を履いているとしたらどうでしょうか。

惜しい!!!!ってなりませんか??

足元まで綺麗だったら100満点ですよね。

もし、私がデートするなら足元は見てしまいます。

それは、男性の余裕や色気を聞かなくとも伺えるからです。

という、私の一人言ですので、軽く聞き流して頂ければと思います。

 

それでは本題の革靴について語らせて頂きます。

 

革靴の歴史

今では、当たり前のようにすぐ手に入る革靴。

そういえば、いつからあるんだろう。と考えた時に皆様思いつくでしょうか。

 

まず、革靴の誕生は紀元前となっております。

当時はただ単純に足を地面から守るために動物の皮で作られていました。

皆さんが知っている革靴が誕生したのは、15世紀頃です。

ラストを言う木型を使った手法が誕生したことで、効率的に量産できるようになったことで、世に広まっていきました。

第二転換期となったのはミシンプレス機の開発が発展した、19世紀初頭です。

そのため、革靴の生産が爆発的に伸び、数多くのブランドがここで誕生しました。

有名なブランドとしては、トリッカーズ(1829年)、ジョンストン&マーフィー(1850年)、ジョンロブ(1866年)、クロケット&ジョーンズ(1879年)などです。

皆さんも1度は、耳にした事のある、ブランドではないでしょうか。

革靴の需要も高くなり、靴職人も増え独自の工房を持つ人たちも多くなりました。

この革靴の最大の変革期と呼ばれる時代に、数多くの製法が確立し、代表的な製法をご紹介致します。

 

グッド・イヤー製法

堅牢な作りあるため、重く硬い仕上がりとなります。

 

長所としては、水が浸入しにくく、コルクの沈みにより、履いている人の足型に馴染んでいきます。

その為、長時間の歩行も楽になると思います。

短所と致しましては、コルクは高くコスパがとても悪いです。

そして重みのある靴となっています。

ビジネスシューズやワークブーツに用いられる事がとても多くなっております。

 

 

マッケイ製法

甲革とソールを直接縫いつけることで、柔らかく、軽量で安価に仕上げられています。

 

長所としては、コストが安くとても軽量です。

薄い革で仕上げられている為、靴底の返りが良くなっています。

通気せいが良いのもマッケイ製法の特徴です。

短所としては、クッション性が乏しく長時間の歩行は歩き疲れが生じてしまいます。

甲革とソールが直接縫い付けられている為、水が浸入しやすく、柔らかい分堅牢性は乏しいです。

雨の日には、要注意な革靴です。

 

 

セメント製法

縫い付けはせず強力な糊で接着する技術です。

革靴だけではなく、靴全般に使用されています。

 

長所としては、コストが非常9に安く、水が浸透しにくいです。

短所としては、蒸れやすく、修理が困難な為使い捨てになりやすいです。

 

 

製法や特徴をまとめさせて頂きました。

意外と革靴の種類や製法により使う用途の違いがハッキリとわかります。

機能面に劣るスニーカーが現れてもなお残る革靴は、男性に愛され続け今の革靴があると思います。

今もなお、ファッション文化や、ビジネスシーンには、欠かせないアイテムとなっております。

イタリアファッションでは、当たり前の如く使われており、スマートでやはりたどり着く先はお洒落です。

もっと日本でも履く方が増えるといいな~。と思います♪

 

まだまだいきます!!

 

革靴の素材について

『天然皮革と人口皮革』の違いってご存知でしょうか。

そして、「革」と「皮」の違いはどうでしょう。

 

皮と革の違いですが、皮は動物の体からはいだ状態を指し、それをなめし加工した物を革と呼びます。

皮はスキン、ハイド。

革はレザー。

と区別されます。

 

天然皮革(本革)

もちろんの事、革にはたくさんの種類がございます。

緩く説明致します。

 

牛革(カウレザー)

昔から使用されることが最も多いのが牛革。
牛革と言っても、年齢、性別によって、品質が全く異なります。

 

馬革

お尻部分は、繊維が緻密で光沢感もあり、コードバンと呼ばれています。

 

豚革(ピッグスキン)

裏革として使われる他、ベロアの甲革としても使用されています。

 

羊革

キメが細かくソフトな素材です。

子羊の革をラムスキンと呼びます。

 

山羊革

やや硬めな革です。

子山羊の革は薄くキメが細かく、キッドと呼ばれています。

 

人口皮革(合皮)

合成皮革、合皮などという言葉で聞いたことがあるかと思います。
これはつまり革風ということです。
リーズナブルであり、雨や傷に滅法強いのがこちらの合皮。
クリームなどを塗布しても革ではないので、浸透しないので、意味はありません。
ただ、革と違って馴染むということはまずないですし、通気性もあまりよくありません。
また長く使っていくと、ひび割れが起こるので、長く愛用していくという素材ではございません。

 

 

大まかにですが、革靴について説明させて頂きました。

まだまだ奥は深く、ほんの一部だけでも知って頂きたいと思いブログに書かせて頂きました。

 

「シューケアトレーナー」という資格を持っている者がいますので、なんなりとご質問や靴のお手入れ方法など聞いちゃって下さい♬

家でのケア方法や自分に合う革靴の選び方など、詳しくお教え致します。l

そして、「遠くて行けない~!!!でも知りたい~~。。。」

という方、安心して下さい。

シューケアトレーナーが細かく解説している、ファッションラボがございます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね(^^♪

 

Octet名古屋には、プレディビーノやパラブーツを数多く取り揃えておりますので、ぜひご来店下さいませ。

 

 

ではまた。

オクテット名古屋の中村でした♪

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