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お手入れ特集Part4~デニム(ジーンズ)のケアについて~

投稿日: 更新日:

 

こんにちは!

 

メンズコレクションHAYASHI津島店 大畑です。

今までお手入れ特集として、

・『お手入れ特集Part1~サスティナブルについて~』

・『お手入れ特集Part2~シャツのケア(コットン/リネン)について~』

・『お手入れ特集Part3~カバンのケア(ナイロン/レザー)について~』

と自宅で簡単にできるお手入れ方法をご紹介してきました!

 

少しの時間で簡単にケアしてあげるだけで物持ちの良さは、

格段に違ってきます。

アイテムを丁寧に大切に扱うことで節約にもなりますし、

その物に対して愛着も湧いてきます。

また、お手入れ特集Part1でもお伝えしたように

エコにも繋がり、良いこと尽くしなので皆さんも

是非、今手持ちのアイテムをお手入れして長く使って頂けたらと

思います!

 

今回もお手入れ特集をお届けしていきます!

ご紹介するお手入れは「デニムパンツ」です!

 

・デニムのお手入れについて

休日着の定番のパンツであるデニムは、多くの方が愛用されていると思います。

もともとデニムは、作業着として使用され耐久性のあるタフなパンツなので、

お手入れをされる方も少ないのではないでしょうか?

ジーンズは、履き込むほど色落ちして経年変化による

風合いが増し、自分だけの1本を育てる事が出来る魅力もあり、

その人のクセや洗濯方法、保管などでもそれぞれ違ってきます。

ここからは、デニムの洗濯方法についてご紹介していきます。

 

・洗濯について

デニムをお手入れするにあたって重要なポイントは洗濯です。

中には拘りを持ってリジットデニム等を洗濯されない方も

いらっしゃると思いますが、夏の汗をかく時期は特に汚れや

ニオイなど気になってしまう方は洗濯が必須になります。

一般的にデニムの洗の頻度に関しては、特に決まりはないので

汚れが気になった際に洗濯するぐらいの感覚で大丈夫です。

ただ、シルエットの細いデニムは肌との接地面が多い為、

デニム事に頻度は変わります。

デニムを洗濯する際は、4つのステップに分け

ポイントをご紹介していきます。

 

【洗濯方法~ステップ①~】

・洗濯前に釦を閉める、ポケットの中を確認

 

洗濯するデニムを確認して頂きたい点が2点あります。

先ず、洗濯前にデニムのフロント釦やジップを閉めましょう。

フロント部分が空いてる状態での洗濯は、型崩れの

原因にもなります。

また、このときにポケットの中身も空の状態にしておくことを

お忘れなく!

 

また、この手順の際にデニムをロールアップして履かれている方は、

折り込んだ部分はホコリ、ゴミが溜まりやすい部分なので、

裾を伸ばしきり軽く叩き綺麗な状態にしてください。

 

【洗濯方法~ステップ②~】

・裏返しにして、洗濯ネットへ入れる

デニムを裏返しにすることによって洗濯での過度な

色落ちを抑制することが出来ます。

また、裏返さずに表のまま洗濯してしまうと表面が

擦れて生地を傷つけてしまったり、色落ちが

まだらになって不格好になってしまう可能性があるので

ご注意下さい!

 

【洗濯方法~ステップ③~】

・オシャレ着洗剤(中性洗剤)を使用する

中性洗剤は、酸性とアルカリ性の中間にあるので

衣類を傷めることなく優しい洗剤になります。

アルカリ性洗剤には衣類を白くする薬品が入っており、

まだらな色落ちの原因にもなります。

洗剤のパッケージの裏面に表記されておりますんので

ご確認下さい。

また、きちんと汚れを落とし且つ柔らかな仕上がりにするための

柔軟剤仕上げを配合したデニム洗剤もありますので

拘りの強い方はそちらをオススメします。

※デニムを洗濯する際は色移りしてしまうので

デニムだけで洗うようにしてください。

 

【洗濯方法~ステップ④~】

・洗濯後は、形を整えて陰干しを

先ずは洗濯機から取り出したらデニムの形を整えます。

くしゃくしゃのま干してしまうと乾いた際に

余計なシワがくっきりと残ってしまい、本来のシルエットが

崩れてしますので濡れている状態で形を整えます。

一通り形を整え終わったら乾燥機にはかけず陰干を行います。

早く乾かしたい時に乾燥機を使いたくなってしまいますが、

生地の縮み、シルエットの歪みの原因や、アタリとは違った

余計な線が着いてしまう事もあります。

なので乾燥機の使用はNGとなりますので、時間に余裕を持って

デニムは洗濯するようにしてください。

 

●パンツハンガー

●一般的なハンガー

左写真のようにパンツハンガーでデニムを挟み乾かします。

筒状の乾かすと乾燥に掛かる時間を短縮できます。

また、パンツハンガーをお持ちで無い方や干すスペースを

抑えたい方は、一般的なハンガーに掛けて干すことも出来ます。

また、干す際はもフロント釦やジップは閉めたまま乾かすと

仕上がり良く乾燥します。

 

 

・保管方法について

デニムは比較的オールシーズン履きやすいパンツの1つでもありますが、

生地の色味が淡いものから濃いものや、生地も薄いものから暑いものと

季節によって適しているものもありますね。

そういったオールシーズン穿き辛いデニムは、シーズンが来るまで

保管が必要になります。

ではいったいデニムはどのように保管すればよいのでしょうか。

ここからはデニムの保管方法について3つのポイントをご紹介していきます。

 

【ポイント①】

湿気対策

デニムは他の衣類と変わらず、湿度の高い場所で保管してしまうと

カビや虫食いの原因になってしまいます。

その為、保管前に十分に乾燥させ、収納場所に乾燥剤や

防虫剤を置くと効果的です。

また、デニムは通気性が悪いため、収納スペースにきっちり入れてしまうと

湿度が高まってしまいますので出来るだけ収納する際デニムどうしの

間隔を開けるようにしましょう。

 

【ポイント②】

畳むor吊るす

●畳み(3つ折り)

●畳み(4つ折り)

収納する際は、デニムを「畳む」もしくは「吊るす」ようにしましょう。

クシャクシャの状態のまま保管する事はもちろんNGですが、

長期保管する際、畳み方や収納の仕方が悪いと無駄なキツイ皺が

付いてしまいますので、正しい状態でデニムを保管しましょう。

デニムを畳んで収納する場合は、写真のように3つ折もしくは四つ折で収納します。

 

●S次フック

●フリップハンガー

また、吊るす場合はS字フックや、クリップハンガーを用いて

収納しましょう。

※収納スペーズに余裕がある場合は、デニム1本1本に隙間が生じる

吊るす収納方法をオススメします。

 

【ポイント③】

直射日光を避ける

最後に気をつけて頂きたいポイントは、直射日光を避け

保管するようにして下さい。

日光が当たってしまうと焼けてしまい色あせの原因になり、

デザインが台無しになり穿けなくなってしまいますので

ご注意下さい。

 

・最後に

今回は、デニムパンツのお手入れ方法(洗濯)や保管方法について

ご紹介しました。デニムは長く使用すると自分の足に馴染んでいきまた、

経年変化によって風合いも増します。

より長く、皆さんにデニムをご愛用して頂けたらと思います。

是非参考にしてみて下さい!

 

では!スタッフ大畑でした。

 

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