こんにちは。

3月も下旬になり、春の訪れも近づいてきました。

そろそろ春物を揃えようと、最初にアウターを購入したは、良いけど、インナーはどうしよう？と迷っている方はいませんか？

今日は、大人の春のインナー選びに、ぜひ加えて欲しい「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」のコットンニットのご紹介です。

最高級のニットJOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー

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「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」て、どんなブランド？

店頭で、並んでいるニットを見て、気になって触れるとすぐに「明らかにこのニット高そうだね？」と聞かれることがよくあります。

そういう時のブランドは、大抵「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」です。

ニットと言うと、カジュアルなイメージがある人もいますが「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」のニットは、袖を通したときに、スッと背筋が伸びるような感覚があり、「とっておきのおでかけ」時に着たいニットの一つ。

「ニット界のロールスロイス」とも言われるほど、見た目も、手触りも、最高級なニットだとはっきりとわかるのが「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」のニットです。

元々、イギリス王室御用達ブランドで、1784年創業の老舗ニットメーカーで、あのエリザベス女王も、かつて自らショップに足を運んでいたぐらい愛用者だったそうです。

長い年月が経ってもその魅力が色褪せることがなく、最高峰のニットウェアを発表し続ける「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」の大人気の老舗の上質なニット！

「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」が誇る極細糸に使われている素材は、選び抜かれた最高級の天然素材です。

秋冬のニットは、ニュージーランドの牧場と契約を結んで、独自の徹底された管理によって生産される“メリノウール”を使用。

保温と断熱、吸湿と放湿、そして防臭と防菌効果に優れていて、直接、肌に触れてもウールの独特のちくちくとした刺激がないニットです。

今回、ご紹介する、春夏のニットに使われているのは「シーアイランドコットン」

栽培に適した気温や総雨量の条件に合う地域が限られているので、収穫量はすべての綿花のわずか10万分1という希少なものです。

シルクのような光沢と、カシミアのようなとろみのある肌触りの秘密は、希少価値の高い「幻のコットン」にあります。

クルーネック「ROWLAND」

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カラー：ブラック・ネイビー・グリーン

価格：42,900（tax in）

モデル（身長181cm 胸囲98cm ウエスト78cm）が着ているのは「Lサイズ」

今回ご紹介するのは、シルクのような光沢と柔らかいカシミアのような肌触りが特徴の、クルーネックニット「ROWLAND」です。

身長181cm 胸囲98cm ウエスト78cmのモデルが着ているのは、Lサイズ

サイズ感は「イージーフィット」と言われる少しゆったりめ。

一枚でも様になり、ジャケットやカーディガンなどインナーとしても合わせられる優れもの。

「JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー」のハイゲージニットは、編み目が細かい「ファインゲージニット」の中でも「30ゲージ」と言われる、他になかなかない超極細の糸を使っています。

高密度で、繊細に編まれているので、とても柔らかく、美しい光沢があります。

コットンなので、通気性にも優れた爽やかな風合いで、上品なニットです。

ニットの肌触りが良く、軽いだけでなく、袖も、裾もリブになっているので、体に適度のフィットします。丈も長すぎず、ジャケットなどのインナーにしても、優秀です。

後ろ写真

ニットの肩になる部分を前と後ろからよく見ると、肩から袖にかけて、斜めのラインに切り替えが入っています。

通常のまっすぐなラインではなく、肩に自然と丸みを作るデザインになっているので、腕も動かしやすく、肩まわりや袖がごわごわすることがありません。

ジャケットのインナーとして着ても、スマートに着こなせます。

シャツ型のナイロンジャケットの羽織りは、春の風がまだ冷たいこの時期の羽織としてピッタリ。パンツは、デニムを合わせることで、軽快な雰囲気と、一枚でもすっきりとしたクルーネックのニットをインナーに合わせることで、上品な大人のカジュルスタイルに。

シューズは、ローファーにして、ラフすぎない落ち着いた足もとへ。