ヘルノ・ラルディーニ・フィナモレ・フェリージ等イタリアを中心としたメンズブランドをご紹介

Octet Channel CIRCOLO1901 / チルコロ LARDINI/ラルディーニ

今年の秋冬はこれがオススメ‼︎40代〜50代の男性はこれをGETすれば間違いない~Octet Men’sFashion Channel~

投稿日: 更新日:

アバター画像

執筆者

2003年より、株式会社林商店にて、スーツのバイヤーからスタート。 当時、多くの紳士服路面店であったように、ビジネススーツを中心に販売するお店から、イタリアを中心としてカジュアルアイテムをセレクトし、大人のセレクトショップへと変化させました。 イタリアでの直接買い付けからスタートさせ、現在は、イタリアの工場に直接オーダーをお願いしたり、展示会などを通して、日本により良い商品をいち早く紹介するお店に変えました。 現在は、イタリアの文化とも感じる、おじさん男性の元気が良いところも、服だけでなく日本に輸入したい!といくつになっても、男性もファッションを楽しめる日本に変えたいと奮闘しています。

記事一覧を見る

...続きを読む

こんにちは、オクテットメンズファッションチャンネルの林です!

僕のチャンネルは、自分の気に入ったアイテムやブランド、コーディネートのアドバイスをするチャンネルとなっております。

今日はオクテット林が選ぶ“2022~23、秋冬のおすすめアイテム”をご紹介しようと思います。よろしくお願いします!

 

 

この秋冬にはジャケットがおすすめ!

2022~23の秋冬シーズンで「これを買ったらいいよ!」「これが流行るんじゃないかな?」というアイテムのご紹介をさせていただこうと思います。

なんとなく分かるかなと思うんですけれども”この秋冬には大人の男性はジャケットを着よう!”ということで、ジャケットのおすすめアイテムをお話しさせていただこうと思っております。

 

クラシック回帰の流れ

やはりこの春夏シーズンあたりから、ちょっとずつクラシック回帰といいますか、ダボついたカジュアルなアイテムからちょっとずつエレガントでドレスなアイテムにシフトしているような感じがするんですよね。実際この春夏は襟の付いたシャツ、長袖シャツや半袖シャツがよく売れて、実際にお客様に「こういう長袖のシャツを久しぶり買ったな」という声も聞くくらい、この春夏はシャツがよく売れました。そういう意味でちょっとエレガントなスタイリングがトレンドになっていくんじゃないかなと思っています。

今までしたら、Tシャツだったりポロシャツだったりカジュアルなアイテム、もしくはスウェットだったりゆったり目のアイテムだったり、そういったものから「ちょっとエレガントなアイテムに挑戦してみようかな?」と思ったら、夏だったらシャツ、冬だったらブルゾンだったりパーカーだったりカジュアルなアイテムからちょっとだけ大人っぽいアイテムに挑戦してみる、そういうアイテムがこの冬はジャケットではないかなと思っています。

ここ数年ブルゾンとかダウンもそうですけれども、羽織るアウターといえばカジュアルなものばかりで、実際にジャケットはもちろんビジネスシーンで使っている方というのはたくさんお見えになりますし、もちろんスーツもあります。けれども、きっちりしたジャケットを「ここ数シーズン買っていないな」「数シーズン新しいジャケットを手に入れていないな」っていうお客さんもお見えになると思いますので、僕たちはジャケットにフォーカスして、この秋冬は挑戦していただきたいなと思っております。

 

ジャケットの良さ

ということで、ジャケットの良さとは何かっていうと、圧倒的に1個あります。それは”着ているだけでちゃんと見える事”ですね。

「ちゃんと見える」の中にもめちゃくちゃ沢山の種類があると思うんですけれども、例えばだらしなく見えないという「ちゃんと見える」というのもありますし、誠実そうに見える、仕事ができそうに見えるという「ちゃんとできる」っていうのもあると思うんですけれども、そういった意味でもジャケットをただ羽織るだけで、見た目がすっきりと大人らしくスマートに見えるんですね。

はっきり言えばおじさんにとって魔法のアイテムじゃないかなと思いますので、ぜひお勧めしたいなということです。

 

もう1点は、これは他のアイテムでも言えることなんですけれども、どうしても体型がはっきり出てしまうところをこういうジャケットを上から羽織ると、カーディガンでもブルゾンでもその着こなし方によっては一緒なんですけれども、スタイリッシュに見えるということですね。

これは難しいですが”サイズが合ってれば”という条件が付くんですけれども、サイズが合わない場合はジャケットを着てもどうしてもだらしなく見えてしまうので、それは気をつけていただきたいんですけども、サイズが合っていればすっきりとスマートに見えるというのがジャケットの良さじゃないかなと思っています。

 

BOGLIOLIのカシミヤジャケット

ということで、ここからは僕たちがオススメするこの秋冬のジャケットについてお話ししようと思います。まず1点目ですね。前回Youtube Liveを見ていただいた方がお見えになったら言っていることが一緒だなと思われるかもしれないですけれども、だんだんと名古屋だと冬もちょっとずつ暖かくなってきて、夏と冬の差っていうのがどんどん少なくなっているイメージが正直あるんですよね。なので、この秋冬は素材感があるものを提案する、自分達も着るっていうことをテーマにできたらいいなって思っています。

 

その中で最初のアイテムは、これはBOGLIOLIカシミヤ100%のジャケットになります。色が本当にイタリアぽくて上品な色目ですごく素敵なんですけれども、もう1点は起毛感があって表面が優しい感じに仕上がっているのでそうなると、ウールのスーツ地のようなソリッドなジャケットもありますけれども、こういったカシミヤだったりの表情があるウールの素材を選んでいただくとすごく優しく見えるということですね。これはすごく重要なポイントじゃないかなと思いますし、今回ちょっと明るめのベージュのジャケットを選んでいるですけれども、やっぱりウールの上品な素材なので薄めの色はちょっと派手目に見えたりとか、着こなし難しいなと思ってしまう方が多いんですけれども、これぐらいの色目、さらにこういう素材感だと、多分僕は抵抗なく着ていただけるんじゃないかなとに思っています。

冬だとどうしても紺・黒・チャコールグレーみたいな、ちょっとダークトーンのアイテムに偏りがちなんですけれども、こういったちょっと甘めの色をウールで選んでいただく。もちろんナイロン系ですとか、コットン系でもいいんですけれども、そちらで淡めの色を選ぶとちょっとカジュアルなイメージが強くなりますので、ウールの淡目の色というのはジャケットでは僕は絶妙なバランス感じゃないかなと思っているので、このようなウールのちょっと起毛感のあるアイテムというのを選んでいただいたらいいんじゃないかなと思っております。

もちろん、このボリオリのジャケットは非常に薄くて軽いので、素材感はちょっとあったかいけど、実際着てもあったかいんですけど、実際に着たらそこまでガッツリ冬っていう感じではないので、秋の立ち上がりから着ていただけます。こういうアイテムが一つは僕はいいんじゃないかなと思っております。

 

LARDINIのニットジャケット

2点目は、LARDINIニットジャケットになります。こんな形のジャケットですね。ニットジャケットって、そもそもが冬のイメージのする素材になりますので、見た目は非常に暖かい。またニットですのですごくストレッチ性もありますし、そんなに重くないですから、ちょっとカジュアルなイメージがあるので、こういったニットジャケットはオススメです。

今回、ラルディーニのニットジャケットですけど、あえてダブルを僕たちは選択させていただきました。ニットジャケットというとどうしてもカジュアルなイメージが強く、どちらかというとカーディガンみたいなイメージが強いので、よりクラシックでよりエレガントなダブルのモデル×ニットジャケットみたいな形で、ちょっとカジュアルなアイテムをドレスに寄せて提案したいなということで、今回はダブルのジャケットにしています。

そしてもう1点。今回ブラウンのカラーを着ているんですけれども、色のあるアイテムというのは、どうしても選びにくいですよね。先程のベージュのボリオリのジャケットもそうですけれども、冬のジャケットの定番といえばやっぱり紺・黒・チャコールグレーみたいなダークトーンに固まってしまうので、こういったブラウンは同じダークトーンなんですけど、ちょっと色が付いていて外でお洒落に見えるんじゃないかなと思います。

 

やっぱり若い方とか、茶色=おじさん、もしくは茶色=おじいさんみたいな、そんな感じもあるかもしれないですけれども、やはりイタリアの格言で”アズーロ・エ・マローネ”という茶色に青っていう言葉があるように、ネイビーとブラウンの相性はめちゃめちゃいいです。今回はデニムを穿いているんですけども、ここの相性めちゃくちゃいいので、こういった形で着こなしていただければ僕はすごくかっこいいんじゃないかなと思っています。

なのでブラウンのジャケット。これは夏着るよりも冬に選んでいただいた方が着やすいんじゃないかなと思うので「何か色のバリエーションねえな」と思う方は、ぜひこういうブラウンに1度挑戦していただけたら、この冬いいんじゃないかなと思っています。

 

CIRCOLOのコットンジャケット

最後は、CIRCOLOコットンジャケットになります。コットンジャケットといっても表面感のある、ストレッチがめちゃめちゃ効いたジャケットです。今回ご紹介させていただいたジャケットは、実は全て普通のテーラードジャケットとは違う作りになっています。

何かというと、肩のパットがどのジャケットも入っていません。芯地もほぼほぼ入っていないというアイテムが多いです。こちらも1枚仕立てになって芯地が入っていないですね。シャツの延長線上のような、パッと羽織って格好いいっていうジャケットになります。

やはりこういうジャケットは本当のスーツで着るようなジャケットに比べても、そもそも見た目がちょっとカジュアルですから、今回はデニムと合わせて着させていただいているんですけれども、こういったカジュアルなアイテムとも非常に相性がいいです。なので、こういうジャケットを1枚、休日に着て街に出ていただくとか、ご飯に行くとかしていただくと非常に大人っぽいのではないかなと思っております。

この秋冬はジャケットを着ている人がちょっと増えるんじゃないかなと僕たちは思っているので、その中でも早目にこういったちょっと起毛感のあるジャケットを選んでいただくというのはオススメのポイントになります。

今回は全部3点とも白のシャツでコーディネートさせてもらっているんですけれども、ちょっと印象を変えたいよという時はインナーの色を変えるだけで一気にイメージが変わるということをお伝えして今回は終わりたいと思います。

 

インナーを変えるとイメージが変わる

最後はですね。白のシャツとハッキリ真逆の黒のシャツを着てみました。黒のシャツに黒いジャケット。ちょっと色は違うんですけれども、だいぶ印象が違うと思うんですよね。こういう着こなしもトーンが少なくなれば、よりエレガントになりますということですね。

白を使うことで清潔感が出るんですけれども、こういうダークトーンを使うことでちょっと重みが出てきますので、うまく使っていただいて、色数を少し減らしてもらうと凄くすっきり見えますので、格好いいスタイリッシュな着こなしになるんじゃないかなと思っております。

 

今回のまとめ

ということで、今回は”2022~23の秋冬シーズンはこれを着よう!”ということで、僕たちのオススメ、今シーズン流行りそうだなっていうアイテムをご紹介させていただきました。

1.今シーズンはジャケットを着よう。
2.そして素材感のあるものを選ぼう。

また、色のついているものを選んでいただいても、素材感があればより着やすいということですね。

こういった形でジャケットを楽しんで着ていただければ、仕事のシーンで嫌々着るじゃなく「土日もちょっとジャケット着てみたいな」「格好良いな」「これでレストランに行こうかな」みたいな空気でジャケットをブルゾン代わりに羽織っていただく。こういった形で街を歩いていただければ嬉しいです!

 

Octet Men’s Fashion Channel

僕たちの動画は毎日20時に更新しておりますので、是非チャンネル登録また高評価をよろしくお願います。
僕の動画は毎週土曜日に上っておりますので、もしよかったら見てください!

オクテットチャンネルのチャンネル登録はこちら

今回の動画↓

プロフィール

オクテット バイヤー :林 啓成(はやし ひろなり)
株式会社 林商店
オクテット名古屋
インポートセレクトショップ でらでら
担当バイヤー

20代をビジネスウエアのメーカーで、服の作り方を学び、2003年より、株式会社林商店にて、スーツのバイヤーからスタート。

当時、多くの紳士服路面店であったように、ビジネススーツを中心に販売するお店から、
イタリアを中心としてカジュアルアイテムをセレクトし、大人のセレクトショップへと改造。

イタリアでの直接買い付けからスタートさせ、
現在は、イタリアの工場に直接オーダーをお願いしたり、ピッティウオモを中心に展示会などを通して、日本により良い商品をいち早く紹介するお店に変えました。

現在は、イタリアの文化、
おじさん男性の元気が良いところを、日本に輸入したい!と
いくつになっても、男性もファッションを楽しめる日本に変えたいと奮闘しています。

Octet Channel 毎日20時更新↓
Octet Channel youtube

もし何かご質問などがありましたらコメント欄にご記入いただいてもよろしいですし、ラインなどでもお問い合わせいただいてもお答えさせていただきます。

以上、オクテットの林でした!

この記事が役に立ったらシェアして頂けると嬉しいです!

-Octet Channel, CIRCOLO1901 / チルコロ, LARDINI/ラルディーニ

男性がかっこよくなるためのコンテンツを配信 Octet Channel
  • 中村綾花
  • 文翔太
  • 大畑良貴
  • 大石樹