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【2026冬決定版】絶対外さないビジネスカジュアル完全ガイド!NGポイント&おすすめコーデ解説

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こんにちは。オクテットメンズファッションチャンネルの林です。僕のチャンネルは、自分の気に入ったアイテムやブランド、コーディネートのアドバイスをするチャンネルとなっております。今日もよろしくお願いいたします!

 

新年、あけましておめでとうございます。

 

今日のテーマ:2026年 仕事のスタイル決定番!!

今年最初の動画をお届けします!

2026年を迎え、ビジネススタイルは以前にも増してカジュアルな方向へと進んでいます。スーツにネクタイが当たり前だった時代から、「ネクタイを外した装い」が自然に受け入れられる場面も、確実に増えてきました。

そこで今回は、冬のビジネススタイルにフォーカスし、ノーネクタイでも大人らしく、きちんと見える着こなしをテーマに解説していきます。あわせて、「これは少し残念かも…」というNG例も交えながら、スマートカジュアルやビジネスカジュアルの考え方を整理していきます。

✅カジュアル化が進む現代

今は、ネイビーのセットアップにネクタイを合わせた従来のスタイルから一歩進み、カジュアルでありながら、どこかエレガント。そんな“ちょうど境界線にある”スタイリングこそ、今のビジネスシーンに求められている装いです。

大人の男性が、ビジネスシーンでノーネクタイをどう成立させるのか。実例を交えながら、OKとNGの違いを分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

✅NGポイント

まず最初のポイント、ノーネクタイは、スーツ選びで成否が決まる。

ビジネスシーンで「ノーネクタイでも問題ない」と言われたとき、まず意識したいのがスーツそのものの設計です。

クラシックなスーツは、それ自体とても完成度が高く、ネクタイを締めてこそ真価を発揮します。

肩パッドがしっかり入った構築的なビジネススーツを、ネクタイだけ外して着てしまうと、どうしてもどこかに違和感が残ります。

一方で、ノーネクタイに向いているのが、肩パッドを省いたアンコンジャケットのセットアップ。
ウール素材も、少しふわっとした柔らかさのあるものを選ぶことで、ネクタイなしでも自然なバランスが生まれます。

ただし注意したいのが、「ネクタイを外しただけ」の状態。白シャツにセットアップ、そこからネクタイを取っただけでは、どうしても“途中まできちんとした人”という印象になりがちです。

こういったアイテムであれば、ノーネクタイの着こなしも、僕はとてもスマートに決められるのではないかと思っているのですが、ただ実際に、ネクタイをしているシーンと、ネクタイを外しただけのスタイリングを比べてみると、どこかネクタイを外しただけのスタイルというのは、いまいちうまく決まっていないのではないかと感じたりすることもあります。

はい、ということで、一度、ネクタイを外してみました。

大人の男性がノーネクタイで格好よく見せるには、スタイルそのものを切り替える意識が欠かせません。

特に冬であれば、インナーにニットを取り入れるのがおすすめです。シャツからニットへ切り替えるだけで、装いの完成度は一気に高まり、ノーネクタイでも自然で、スマートなビジネススタイルが完成します。

〔1〕ニットジャケットコーディネート①

今回はシャツではなく、襟のあるモックネックニットをインナーに合わせています。

ハイゲージのモックネックは、セットアップを使った冬のビジネススタイルやスマートカジュアルにおいて、最も簡単に、そして自然にまとまるアイテムのひとつです。

特に冬場は、ネイビーやチャコールなどダークトーンのセットアップを選ぶ機会が多くなります。その際、インナーまで濃い色でまとめてしまうと、全体が重く、少し堅い印象になりがちです。そこでおすすめしたいのが、ライトグレーやオフホワイトなど、明るめカラーのモックネック。
首元に自然な明るさが加わることで、装いに抜けが生まれ、ぐっと洗練された印象に仕上がります。

また、モックネックやタートルネックといった首元が隠れるデザインは、防寒性に優れているだけでなく、視覚的にもエレガント。ノーネクタイでも物足りなさを感じさせず、大人らしい品のあるビジネススタイルにまとまります。

冬のノーネクタイスタイルに悩んだら、まずはモックネックニットから取り入れてみてください。

〔2〕ニットジャケットコーディネート②

2つ目のコーディネートは、ニットジャケットでつくる、大人のビジネスカジュアル。

今回はこんな感じで、ニットジャケットをうまく合わせたスタイリングになりますが、ビジネスカジュアルやスマートカジュアルと言われるスタイルとして、僕はちょうどぴったりなんじゃないかなと思っています。この上に、外に出るときはコートを羽織っていただく、というのも、ビジカジやスマカではとても素敵なスタイリングだと思います。

どうしてもニットジャケットというと、少しカジュアルな印象を持たれがちですが、やはりジャケットはジャケットなので、着ているだけで上品に、エレガントに見えるという特徴があります。そういった意味でも、コーディネートしやすいアイテムだと思いますし、また、穿きづらいと言われることも多い淡い色のパンツですが、今回は白系のチノパンを合わせてみています。真っ白で、パリッとした白は確かにコーディネートが難しいと思うのですが、これくらいのオフホワイトやベージュ寄りの色味であれば、かなり合わせやすいと思いますし、ネイビーのジャケットとの相性もとてもいいですよ!!

ベルウィッチ BERWICH チノスラックス オフホワイト

逆に、ネイビージャケットを淡い色のものに変えてしまうと、少し難しいスタイリングになったり、「ちょっとオシャレすぎるかな…」と感じることもあるかもしれませんが、ネイビーやブラックのジャケットを羽織ることで、全体がきれいにまとまり、収まりもよくなります。そういった意味でも、こういったオフホワイト系のパンツは、とても素敵なアイテムじゃないかなと思っています。

〔3〕ニットジャケットコーディネート③

次は、同じネイビージャケットになります。
先ほどはオフホワイトのチノパンでしたが、今回はウール素材のライトグレーのパンツをセレクトしてみました。

こんな感じで、チノパンではなく、ウール調のパンツにすることで、よりドレッシーな着こなしをしたいな??、と思われるときには、個人的には、トップスのニットを少し重ための色にして、ジャケットを合わせると、より雰囲気がよくなるんじゃないかなと思っています。

淡いベージュなどを合わせてもいいとは思いますが、それよりも、淡い色味のウールスラックスに対して、少し濃いめのトップスを合わせて、ボトムスとトップスの色のコントラストをはっきり出した方が、僕はかっこいいんじゃないかなと思います。タートルネックを合わせても、ニットジャケットとはとても相性がよくフィットしますので、こういった着こなしも僕はすごく素敵じゃないかなと思っています。

また、靴についても、ビジネスシーンでは基本的にレザーシューズを合わせていただきたいと思っていまして、履き心地がよく、スニーカーのような感覚で履けるローファーのような靴でも、僕は十分スタイリッシュに履けると思いますので、ビジネスシーンで「大人の男性らしく、かっこよく見せたいな!!」と思う場合は、ボトムスとトップスの色のコントラストを出して、足元にレザーシューズを入れ、ジャケットを羽織る、これが、僕が思う鉄板のコーディネートです。

ビジカジ スマカジ 40代50代 メンズコーデ

ですので、ビジネスシーンで「大人の男性らしく、かっこよく見せたいな!!」と思う場合は、ボトムスとトップスの色のコントラストを出して、足元にレザーシューズを入れ、ジャケットを羽織る、これが、僕が思う鉄板のコーディネートです。

ビジカジ スマカジ 40代50代 メンズコーデ

シャツからネクタイを外すだけでも、うまく着こなせばとてもかっこいいスタイリングになりますし、冬場、特に寒い時期には、ハイゲージのニットを取り入れた方が、よりカッコよく着こなせると思いますので、ぜひこちらのスタイリングをおすすめしたいと思っています!!

〔4〕ニットカーディガンコーディネート④

ということで、最後のコーディネートです。

今回は、今、トレンドになっているスタンドカラーのカーディガンをシャツと合わせてコーディネートしてみました。

ジャケットと比べると、どうしてもニットカーディガンはカジュアルな印象になりがちですが、

このようなウール調のパンツを合わせることで、かなりドレッシーな印象に仕上げることができるんじゃないかな??と思っています。
ボトムスにダークトーンを選ぶと、コーディネートにメリハリが出て、とてもエレガントで大人っぽい表情になります。 さらに、このダークトーンのチャコールグレーのパンツに黒のレザーシューズを合わせると、かなりエレガントな印象に仕上がりますよ!!
どうしても襟のないアイテムを選ぶとカジュアルになりがちですが、シャツや先ほどのジャケットなど、襟のあるタイプのものをうまく合わせると、ぐっとカッコよく決まると僕は思っています。
ということで、裏技というわけではないんですけど、こういったカジュアルなアイテム、特にバサッと羽織るニットだったり、バルスタのジャケットだったりには、意外とネクタイが相性いいんじゃないかなと思っています。
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カジュアルだけど、ネクタイを合わせるとドレッシーに見せられるんですよね!? ただ、ちょっと柄のあるものやペイズリーなんかだと、ドレス寄りの印象になりすぎちゃうこともあるので、ニットタイや、ソリッドな無地のウールタイみたいなシンプルなものを合わせるのがおすすめです。

こういうアウターやニットカーディガンと組み合わせて、色や柄をシンプルにまとめると、ビジネスシーンでもすごくかっこよく決まりますよ!!

本日のまとめ

ということで、今日のまとめです。

2026年になって、やっぱりビジネススタイルをカッコよく見せたいけど、スーツやシャツ、ネクタイだけではダメだよ…、というシーンが増えてきた場合、そんなときでも、常識ある大人の男性としては、セットアップやスーツのタイドアップスタイルから、ただネクタイを抜くだけ、という着こなしはやめましょう、というお話でした。

できれば、ジャケットをうまく使ったり、シャツなど襟のあるアイテムを取り入れることで、
パンツとトップスの色の組み合わせを工夫するだけで、シンプルにスタイリッシュに見せることができます。

そういったポイントを意識していただければ、難しく考えなくても、ビジカジやスマカジが簡単にカッコよく決まりますよ!!

ぜひ、大人の男性として、上席者として、カッコいいビジネススタイルを楽しんでくださいね。
2026年も、僕たちと一緒にファッションを楽しんでいきましょう!!

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そして、最後まで見ていただいた方は、何でもいいのでコメントを残してもらえるとすごく嬉しいです。

では、今年も、2026年もよろしくお願いします!

 

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執筆者

女性目線で、30代40代男性の“カッコいい”がお届けできるようブログを執筆。Octet 名古屋で実際にお客様へコーディネートのアドバイスをさせて頂いている経験を活かしながら、大人の着こなし方を配信。毎日の着こなしに悩む男性へコーディネートページを毎日更新し、木曜日メルマガのディレクションも行っている。大人の男性に喜んで頂けるイタリアファッションの魅力をお伝えしていきます。

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