幅広い年代に人気「TATRAS/タトラス」新作ダウンRODHI/ロディの魅力！

こんにちは。メンズコーデを日々勉強中のスタッフ鳥居です(*^^*)

昨夜は、フットサルのお誘いを受けたので、ちょっと軽い気持ちで参加したのですが、案の定、足腰がバッキバキに？！

運動部だったのは遥か昔の話です(笑)

「あっちに走れ！そこで足をだせ！」と頭でわかってはいても、身体がついてこない。これが年を取ったということか？！状態でした。

でも楽しかったのは間違いないので、またやってみたいですね♪

食事をしてからフットサルコートへ。

名古屋の夜はとても寒かったので、多くの方がダウンやコートと言った、暖かい上着を着ていました。

今年は暖冬かもしれないと言われていましたが、やっぱり冬は寒い！風邪をひかないように、暖かい上着は絶対必要ですね♪

上着と言えば、当店お勧めなのはもちろん「ダウン」です。

新しいダウンをお探しの方へ、当店で人気の「TATRAS/タトラス」から新作ダウン「RODHI/ロディ」のご紹介です♪

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タトラスのNEWモデル「RODHI/ロディ」とは？

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「RODHI/ロディ」の見た目はとてつもなくシンプルです。

フードと一体型の昔からよく見かける、いわゆる正統派なダウン。

だからこそ、タトラスの拘りが光るデザインです。

例えば、表生地は、タトラスではお馴染みの撥水加工を効かせた「タフタ素材」

軽量で、撥水加工してあるので、雨や雪でも安心しておでかけできます。

「タフタ素材」は、ナイロン素材ですが、少し厚みがあり、マットで上品な光沢のあるしなやかな生地。

とてもシックで落ち着いた大人の雰囲気を作ってくれます。

全体のシルエットは、大人に嬉しい、腕回りは細身ですが、あまりウエストをしぼり過ぎない、ややボックス型。

サイズ感は、お好みによりますが、冬は寒がりで、ミドルニットや厚手のトレーナーが多い方は、大きいサイズを選んでも良いかもしれません。

ピッタリサイズを選ぶと、やや腕周りがきつい感じがするかもしれないです。

合わせるインナーが、薄手のロンTや、ハイゲージニットならジャストサイズで、トレーナーや、ミドルニットも着こみたい場合は大きめサイズが良いかもしれません。

丈もショート丈に見えて、少しだけ腰の隠れる長めタイプです。

フードは一体型ですが、とても立体感があるフードなんです。

被っていない時、首元が立ち上がり、フードがふっくらとして、縦長効果で、横からも、後ろ姿もすっきり見えます。

フード付きと言うと、大人が敬遠しがちな、ラフな雰囲気がありますが、くだけた印象が抑えられて、大人のカジュアルスタイルの上着にはピッタリなんです。

タトラスダウンの人気の秘密

当店で扱っているダウンブランド「ムーレー」「ヘルノ」と並んで人気なのが「TATRAS/タトラス」です。

人気の秘密は、さりげない高級感と、着ぶくれしないスマートなシルエット。

特に30代、40代、50代と、幅広い年代に、ダウンのメンズコーデの主役として、スタイリッシュなデザインの良さが好評です。

もちろん、軽くて保温性が高いのも魅力の一つです。

ラフな雰囲気があるデザインでも、砕け過ぎず、大人の男性が着やすいダウンです。

ダウンの特徴

ダウンは、ポーランド産のグースの産毛。

高級ダウンで最も多い配合のダウン90％、フェザー10％。

知る人ぞ知る、高品質のダウンに使われている単位「フィルパワー」は、一般的に、600～700フィルパワーが良質ダウンと言われます。

タトラスは、700～800フィルパワーなので、かなり高品質なダウンです。

フィルパワーが高いダウンは、空気を多く含むので、とても暖かく、押したときに元に戻ろうとする反発力・復元力が強いんです。

どのぐらい元に戻る力が強いかと言えば、例えば、真冬に常夏のリゾート地へでかけた友人が、空港でスーツケースにタトラスのダウンを丸めて詰めたのに、帰ってきた時に出したら、元に戻ったそうです。凄すぎますよね。私も試してみたいです(^^)/

縦横ブロックステッチの効果

「ロディ/RODHI」のもう一つの特徴はそのステッチです。

シンプルと言いながらも、実はよく見かけるダウンと、縫い目の入り方が違います。

横から見ても、分かるように、ブロックステッチと言う、縦と横に縫い目を入れることで、身体の丸みを包むようにしながら、着膨れせずにすっきりとした印象になります。

全体的に「RODHI/ロディ」は細身のシルエットなので、一つサイズの大きめを選んでも良いかもしれません。

ちなもに、モデルの大畑君が、先日購入したタトラスのダウンは、02サイズでした。今回、ミドルニットを着ると、少し腕周りがきつくなり、タイトな感じでしたので、ベージュはひとつ大きいサイズの、03サイズを着用してもらいました。

隠れたデザインの拘りとは？

タトラスのダウンの見えない拘りは、まずポケットの中。

寒い時、つい手を入れがちな両側のポケット。

ナイロン素材は、寒いと当然生地も冷たくなります。

手袋をしていない限りは、ナイロンは肌に直接触れるので、冷たいと当然びっくりしますね。

でも今季入荷しているタトラスのダウンの殆どは、ポケットの裏地が起毛感のある暖かい素材になっています。

寒い中、すぐに両手を入れても、すぐに暖かく気持ちもほぐれます。

そのまま歩くと、転ばないようにだけは、お気をつけ下さい♪

さらに暖かい工夫は袖口にも。

ゴムのシャーリングは風が入らない仕様になっています。

いくら暖かいカフェや、居酒屋にいても、隙間風が吹いてくると、寒さを感じ食事どころではなくなります。

当然ダウンにも、隙間風が入れば、楽しいおでかけも、100％夢中になれません。

こんなところも、タトラスのダウンは、寒がりな人に優しく、厳しい冬場も暖かく過ごすことができます。

さらに、細かいことを言えば、小さなファスナーにまでロゴが刻印されていて、拘りが光っているんです！

もちろん、とても滑りの良いファスナーなので、正面のダブルジップが苦手な人もとても気軽に脱ぎ着ができます♪

「RODHI/ロディ」カラーバリエーション

ブラック

ブラックは、定番色と言われますが、やはりブラックの良さは、見た目がカッコいいので、当店でもとても人気です。

ブラックに暗くマイナスのイメージがある方もいますが、クールでモダンな高級感を漂わせる色でもあるんです。

特に、白など膨張色と言われる色に比べ、かなり引き締め効果のある色です。

つまり、ふっくらダウンが、スマートな見た目になるのは嬉しい効果ですね。

色を全て混ぜると黒になると言われるほど、黒は引き込まれる色でありながら、実はどんな色も引き立ててくれる色です。

インナーに派手色のニットやスウェットなど合わせても、大人の雰囲気が漂います。

ベージュ

ベージュは女性にも人気ですが、見ているだけで心が落ち着き、穏やかな気持ちになれるカラーです。

初対面の人にも気負いなく、飾り気のない、自然体なイメージを持たれますね。

ベージュは基本的にどんな色とも相性が良いカラーです。

ホワイトや、ライトグレーなど淡い色同士のニットや、パンツを合わせると優しい印象に。

私が「RODHI/ロディ」のベージュが好きな理由は、ファスナーがブラックなところです。

少し膨張色でもある明るい色めが、ブラックが入ることで、とても締まった印象になります。

ファスナーに合わせてブラックなど、濃い色を使っても、インパクトを柔らげて、よりナチュラルな雰囲気になりますよ。

「RODHI/ロディ」を使ったコーディネート！

コーディネートアイテム	ブランド
ダウン	TATRAS／タトラス
ニット	REPLAY／リプレイ
デニム	REPLAY/リプレイ
シューズ	BLOCKS79 / ブロックス79

ブラックのダウンと、ブラックパンツで色を合わせ、インナーはコットンニットのカーキ色で、落ち着いた印象の中にトレンドのミリタリーな雰囲気を足しました。

ホワイトのハイカットスニーカーでスポーティさをプラスしてリラックス感を♪

スタッフの大畑君が着用しているサイズは02サイズです。腕周りが少し細身な感じです。

コーディネートアイテム	ブランド
ダウン	TATRAS／タトラス
ニット	ZANONE／ザノーネ
パンツ	ENTRE AMIS / アントレアミ
シューズ	PELLICO SUNNY/ペリーコサニー