Octetオクテット名古屋では、イタリアのメンズファッションブランドの着こなしをコメント付でご紹介しております。
年に2度、イタリアはフィレンツェで行われるメンズファッション展示会PITTI UOMO ピッティ・ウオモにも出かけています。
本場イタリアファッションを知る当店スタッフによるコーディネートを、ぜひ参考にしてみてください。
2024/01/10更新
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2024/01/09更新
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冬の着こなしは、黒や混、ダークグレー等重たい色を主役に置く事が多いです。素材やボリューム感も相まってどうしても重見えしてしまいやすい事が欠点です。今回は、淡い色を取り入れた冬の着こなしをご紹介します。 アイボリー調のニットベストに、裏起毛のトレーナーをチョイス。トップスが明るいだけで、お顔が明るくなり好印象になります。ボトムスには、グレーのデニムでお洒落なこなれ感のある印象にしました。ナチュラルカラーを用いる事で優しく柔らかな印象になりますので、イメージチェンジとしてもオススメです。 足元に履き慣らしたかの様な、スニーカーをチョイスし男らしさも取り入れて下さいね。
2024/01/08更新
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シンプルなレザーシューズも良いですが、個性を取り入れたシューズもスタイリングを底上げする。重厚感のあるコインローファーに、上質なハラコ素材を取り入れたパラブーツのランスを使用した、着こなし方をご紹介します。 どんなシーンにも着用したいBARBAのシャツジャケット。これは、ファッション初心者の方だけでなく紺ブレをもう1着。とお考えの方にもおすすめしたいジャケットです。シャツジャケットとは思わせないきちんと感に、艶っぽく見えるヴァージンウールの素材がポイントです。普段着だけでなくビジカジスタイルにもマッチする着こなしができる頼もしい1着。同系色のニットに、チノスラックスをチョイスしました。 上手く足元が映え、シンプルな着こなしをおしゃれに差別化したスタイリングが出来ますよ。
2024/01/07更新
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タトラスと言えば、王道なBERBOモデル。艶やかな光沢感が魅力でラグジュアリーな印象を醸し出し、コーデを華やかに魅せる。スポーティな印象のダウンジャケットですが、味方に付ける事で、大人カジュアルを存分に楽しめます。 今回は、ミリタリー調のディテールを楽しみつつアイボリーの優しい雰囲気を主役にしたスタイリング。ヌメロのロゴトレーナーが、シンプルで控えめに主張してくれます。足元に同系色のスニーカーをチョイスしました。蛍光色が差し色となり、コーデを引き立て洒脱に魅せます。ブルー系のデニムをチョイスする事でクリーンな印象にしますので、40代50代の男性のスタイリングを爽やかな着こなしに。 主役をホワイト調のダウンジャケットで冬の着こなしも、リッチでお洒落な印象にしてみてはいかがでしょうか。
2024/01/06更新
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紺や黒に並んで定番色である灰色は、紺ブレより軽やかな着こなしができるグレージャケット。今回は、素材感を活かしたカシミヤ混のウールジャケットを取り入れたスタイリングをご紹介します。 全体的に無彩色でのモノトーンコーデ。オフホワイトのデニムで抜け感とリッチな印象に。ライトグレーのジャケットとチャコールグレーのタートルネックで上品さを底上げし、濃淡を付ける事で洒脱に魅せます。 ドレッシーなコインローファーで、大人の着こなしになりますよ。
2024/01/05更新
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どんなシーンにも来て欲しい超軽量のライトダウン。車移動が多い方やアクティブに動く日・暑がりさん、と様々な方に注目して欲しい次世代を担うダウンジャケット JOTT。今回はスマートに着こなすライトダウンジャケットコーデをご紹介します。 男らしい表情を浮かべるミリタリーテイストで、襟付きで男心擽るベーシックでありながら品格漂う1着をチョイス。青×茶のスタイリングを取り入れました。インナーにホワイトのモックネックTシャツをチョイスし、テーパードシルエットのチノパンとの相性が良く、爽やかな着こなしになります。 ダウンとスリッポン、レザーバッグをネイビーを取り入れる事でまとまりのあるスタイリングになりますよ。
2024/01/04更新
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もこもこした印象のボアブルゾンを、40代50代男性がスマートに着こなすには、「シャープに魅せるボアブルゾン」を選ぶ事が重要です。ボアのボリュームや色・襟元でも雰囲気が異なり、シルエットや色味で変化を付ける事で印象をガラッと変える事ができる。今回は、シャープなボアブルゾンを使ったスタイリングをご紹介します。 オフホワイトのボアブルゾンでも、ボアのボリュームを抑えスタンドネックで上品さを際立たせます。また、同系色のスエードのスニーカーで、サンドイッチし統一感のある着こなしにしました。ボトムスを細身のブラックパンツでコーデを締める事で、全体的にシャープで洗練されたスタイリングになります。 敢えて、トートバッグをナイロン素材で取り入れる事で、都会的にこなれた風合いを醸し出しますよ。
2024/01/03更新
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40代50代のメンズファッションは、洗練された素材を取り入れて着こなす事で周りと差別化したスタイリングを楽しめる。上手くレザーアイテムを取り入れる事で、ジャケット×デニムのキレカジスタイルも、都会的で品のあるスタイルになります。今回は、世界で最も美しいと称されるベルジャンシューズを用いた抜け感のあるスタイリングをご紹介します。 ブラウン×ブラックの配色に、インディゴブルーのクリーンさを組み合わせた着こなし。ブラウンのジャケットはウエスト部分にシェイプが効いて、よりドレッシーなスタイリングにしてくれますよ。 注目ポイントは、レザー×スエードのコンビネーションシューズ。異なるエレガントさを兼ね備えた素材同士が、お互いの素材を引き立て卓越した着こなしになりますよ。
2023/12/31更新
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男性にとってネイビーカラーはマストです。基本的にどんな合わせ方をしても失敗のしにくい万能色です。知的且つ上品で落ち着いた印象を醸し出すので、ON・OFFどちらのスタイルにも欠かせません。今回は、大人カジュアルのスタイリングをご紹介します。 トップスにはざっくりと編まれたリブ編みのハイネックニットをチョイスしました。ボトムスにスッキリとした見た目が特徴のスリムなテーパードデニムで、穿き慣らしたかの様なウォッシュ加工を楽しめる大人向けデニムを組み合わせました。足元にネイビーの丸みのあるスリッポンを合わせ、スウェード素材が品のある大人の表情を演出する事がポイントです。更にトップスとネイビー色でサンドイッチする事でコーデに統一感がでます。 ベージュのダウンベストを合わせる事で、垢抜け洒脱に魅せますよ。
2023/12/30更新
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Gジャンの使い方って割とワンパターンになりがち…何てことはありませんか?カーディガンに重ね、あきらかに差が付く大人のスタイリングにしてみてください。特段お洒落で、差別化した粋な着こなしになります。着こなし方の詳細をご紹介していきます。 今回はヤコブコーエンのデニムジャケットに、ザノーネのカーディガンを組み合わせ、どちらもスタンドネックで愉しむ着こなし方。カーディガンとインナーの色を合わせる事でコーデが纏まりやすいです。更に、40代50代の男性が着こなす際、ボトムスのシルエットにも拘ってみて下さい。ベルウィッチのチノスラックスで上品で脚を美しく魅せるシルエットがポイントです。 また、足元には今っぽさとスリッポンの様な抜け感を愉しめるショートブーツをセレクトしました。全体的にダークトーンではありますが、デニムジャケットがクリーンで爽やかさを演出しますので清潔感のあるスタイリングになりますよ。
2023/12/29更新
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普段お仕事で、スーツや作業着を着用される方、職種によって様々だと思います。肩ひじ張らずキレイめでいて堅すぎないスタイリングはついつい目に止まってしまうモノです。今回は40代50代男性のデートスタイルに取り入れて欲しい、ジャケット×デニムのスタイリング。 リラックス感のあるチルコロのジャージージャケットとヤコブコーエンのクリーンなブルーデニムを組み合わせました。ジャケットは大人の渋さや色気を感じるブラウンベースのストライプ柄をチョイス。インナーには冬らしさを取り入れた、グレーのタートルネックを重ね、綺麗めな印象に。タートルネックは防寒性もありながら首元を覆い隠してくれますので、ニットの中でも特段上品に魅せます。 全体的な配色はアズーロ・エ・マローネで、インナーにグレーをチョイスする事でこなれ感漂わせたスタイリングになりますよ。
2023/12/28更新
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冬には欠かせない小物アイテムの一つ、マフラー。防寒はもちろんコーデにアクセントを付け、格段におしゃれに魅せるアイテムです。今回は、40代50代男性におすすめしたいマフラーを取り入れたカジュアルコーデをご紹介します。 ミドルゲージと言えば「ザノーネ」という程呼び声の高いブランドが展開する、リバーシブルのマフラーをチョイスしました。首周りにしっかりとボリュームを持たせ、ぽこぽことした編み柄が華やかにします。全体的に、ブラック×ベージュの配色で統一感があり、ホワイトのマフラーが目を惹きます。 脚に沿ったコットンパンツをチョイスし、素材とシルエットの美しさは品格を底上げして目に映りますよ。
2023/12/27更新
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女性執筆だからこそオススメしたい、女子ウケ抜群の旅行コーデ。青×茶の配色で、イタリア鉄板配色。コーデの殆どをブラウンにした、40代50代男性におすすめしたい、大人の渋さと色気そして余裕さを感じるスタイリングです。 ラルディーニの中でも、クラシックモダンに仕立てたジャケットで、段返り3つ釦にパッチポケットとムード漂う雰囲気が肝です。インナーにはベージュのニットを組み合わせ、足元には、きちんと感を演出するダブルモンクシューをチョイスしました。ポイントは、リジットデニムの様な風合いを楽しめるクリーンな表情をするインディゴデニムをKチョイスする事で、カジュアルに落とし過ぎない大人のキレカジコーデになります。 年末年始だけに限らず、冬の旅行の際はぜひ取り入れてみて下さいね。
2023/12/26更新
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40代50代男性で秋冬のビジカジのスタイリングに悩む男性必見!これなら間違えない、ビジネスとカジュアルのバランス。大人の男性であれば、7:3の割合が良いと思っています。7割はドレスに3割はカジュアルにする事でスタイリングがとてもしやすいです。なので今回は、私がオススメするオフィスカジュアルにも向けのスタイルをご紹介します。 チルコロの快適な着心地とストライプ柄が目を惹くイージージャケットと、イージースラックスで抜け感のあるスタイリングがポイントです。きちんと感がありながら、ゆるっとした着心地が大人の男性に余裕を与えてくれます。足元には重厚感のあるUチップシューズで大人の着こなしを底上げし、コーデをしっかり締めてくれます。 また、レザーのバックパックが現代っぽく、ハイクラスなスタイリングをお楽しみいただけますよ。
2023/12/25更新
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40代50代のメンズコーデの中でも、マストアイテムでもあるベージュのパンツ。汎用性が高くコーディネートの幅が兎に角広いです。肌馴染みの良いベージュは落ち着きのある印象をナチュラルに演出しますので、ファッション初心者さんにもおすすめできるアイテムになります。今回はこなれたベージュパンツの着こなし方をご紹介します。 デザイン性に長けたミドルゲージのセーターに、とてもラグジュアリーなダウンベストを組み合わせました。ダークオリーブでチョイスする事で、洒脱に魅せてくれます。1箇所だけ明るいだけで、コーデが華やかに見えますので、重見えしてしまいやすい冬には、柔らかい色をチョイスすると、一気に垢抜けた印象になります。 足元には、シャープなフォルムが特徴のサイドゴアブーツできちんと感を演出する事で大人の着こなしになりますよ。
2023/12/24更新
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ワーク感漂うコーデュロイジャケットを使用した、40代50代男性にオススメしたい着こなし方。季節感をどっぷり味わえる冬らしさを堪能できるアイテムです。男らしさと優しい風合いを楽しめる着こなし方をご紹介します。 ブラウンのコーデュロイジャケットにネイビーのニットパーカーを合わせた、カジュアルダウンさせたスタイリングです。青×茶の配色は鉄板でイタリアらしさを楽しめる色合わせです。そこに明るめのブルーデニムをチョイスする事で、爽やかで清潔感のある印象になります。 ジャケットと足元の色を合わせる事で、コーデに統一感がありブラウンメインでも渋すぎない着こなしになりますよ。
2023/12/23更新
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冬の旅行も抜かりなし!さて、本格的な冬が到来し休息をと、ご旅行を計画される方も多いのではないでしょうか。今回は寒い冬の旅行でも拘りたいおしゃれな着こなし方を40代50代男性に向けてご紹介します。 白ダウンが都会的でクリーンさを醸し出し、無難なコーデを一気に洒脱に魅せます。他のアイテムをブラックやブラウンで渋さのシックで渋さのある大人らしい配色にしました。技ありとしてシャツとニットをレイヤードする事でぐんっとオシャレさをアップさせたスタイリングになります。 レザーのボストンバッグがエレガントさを格上げし、余裕のある大人の男性を演出してくれますよ。
2023/12/22更新
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働く男性の武装とも言える、スーツスタイル。それは、信頼感や清潔感など見え感によって印象が左右されます。いつ何時も着用して欲しいと思う、高級生地を採用したオリジナル仕立てのスーツ。Made in JAPANでありながらコスパの良さも魅力のひとつです。今回は、そんなオリジナルスーツを使ったビジネススタイルをご紹介します。 男性なら必ず持っていたいネイビーカラーをチョイスし、ドレスな雰囲気を取り入れた着こなし方です。イタリアらしい青×茶の配色で紳士的で遊び心の感じるスタイリングになります。淡い水色のシャツを挟む事で、より爽やかな印象になりますよ。 足元にはUチップシューズで、ドレスアップしてみてはいかがでしょう?
2023/12/21更新
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グレーと言えば、ベーシックな色で数多くのアイテムが展開されている色です。汎用性の高さから、取り入れたい男性も多いはずです。着こなし方によっては地味に見えてしまいますので、着こなす配色がとても重要。今回はグレーカラーを主とした着こなし方をご紹介していきます。 ジャケット×デニムの鉄板コーデではありますが、テーラリング技術に長けたチルコロのジャケットをチョイスし、デニムはクリーンなインディゴカラーを組み合わせました。クラシカルな雰囲気に、カジュアルさを足し手軽にミックススタイルを楽しめる方法です。 ジャケットとインナーを同系色で合わせる事で、コーデに統一感がある着こなしになりますよ。
2023/12/20更新
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チェック柄と言っても、柄の種類や色によって雰囲気が異なります。グレー×ブラックでクールさを引き立てるチェック柄のシャツブルゾンを取り入れたスタイリングをご紹介します。 色の数を絞って3色でスタイリングしました。3色の配色にする事で統一感が高まり、チャック柄もスタイリングに馴染みやすい。ベージュのコーデュロイのパンツに合わせ、重見えしない様に明るさも取り入れる事で大人カジュアルを洒脱に魅せてくれます。足元のスニーカーにはレザースニーカーをチョイスし、大人の風合いを取り入れたスタイリングに。 目を惹くシルバーアクセサリーがアクセントになり、さり気なくオシャレを楽しめますよ。
秋冬には特に取り入れたいカーキ色。男らしく武骨なスタイリングができ、昨今トレンドでもあるミリタリーテイストを加えた着こなしができる優れ色です。今回は、インコテックスの美脚ラインを楽しむコーデをご紹介します。 こなれ感を演出できるガーメントダイやウォッシュ加工がとても自然に施され、ストレッチ素材のリラックス感と落ち着いた風合いが上品に魅せます。そこにロング丈のワークコートを組み合わせ、武骨で男らしさを醸したタフなルックスにしました。使い込んでいく事で味のでるコートは、ナチュラルな風合いとなり洗練さが増していきます。 春先はコットンシャツ、初夏にはリネンシャツとインナーを変えて長い期間楽しめるスタイリングですよ。