毎日を気持ちよく過ごすために「服」は存在する OCTETスタイル 2026春夏

かたちを変えても、本質は残る


毎日があっという間に過ぎていく。
気がつけば、同じような景色ばかりを見ているなと思うことがあります。


名古屋城は、戦災で一度、焼け落ちてしまいました。
その後、再建されて、今また僕たちの前に建っています。


屋根のかたちや、細かなところは、昔とまったく同じというわけではないのかもしれません。
それでも、あの城を見上げると、変わらず"名古屋城だ"と感じる。
かたちが変わっても、そこにある本質みたいなものは、ちゃんと残っているんですよね。


服も、同じだと思うのです。


流行も、シルエットも、時代とともに移り変わっていく。
でも、良い服が持っている本質的な価値は、変わらない。
そして、その服を楽しむことのできる僕たちの気持ちも、ずっと変わらない。


僕たちOCTETは、2026年も「年齢を重ねた大人の男性」が、
心豊かに、前向きに、そして楽しく毎日を過ごすためのスタイルを提案していきます。


  • behavioral style

    #1 「伝統の庭で自分に還る夏」

    清涼感のある都会のリネン

  • behavioral style

    #2 「飾らない場所で自分らしく着る」

    抜け感のあるきれいめカジュアル

  • behavioral style

    #3 「立ち止まる時間、お気に入りの服」

    都会に馴染むシックなワントーン

  • behavioral style

    #4 「時代を超えて自分を愉しむ」

    品格漂う大人のジャケパン

  • behavioral style

    #5 「何でもない日を彩るお買い物」

    爽やかな大人の夏ポロ

  • behavioral style

    #6 「景色は変わってもブレない自分」

    開放的な都会のリゾート

# 変わらない場所で、装いを愉しむ


石垣の上に、姿を変えて甦った天守閣が見えます。


一度は焼け落ちても、また同じ場所に、同じように建つ。
かたちは変わっても、そこにあるものは変わらない。
僕はこの景色を見るたびに、そんなことを思うのです。


トレンチコートを羽織って、城の前を歩く。


このコートだって、何十年もかたちを大きく変えずに愛され続けてきた一着です。


流行に左右されない。
それでいて、今の気分にもちゃんと馴染む。
そういう服を、僕たちはこれからも大事にしていきたいと思っています。


たまには、とっておきの一着で、いつもの場所を歩いてみる。
それだけで、背筋が少し伸びる気がするのです。


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# 茶室のある庭で、ゆっくりと


茶室のある庭を歩く。
飛び石を踏みながら、手入れされた木々を眺める。


茶室という場所は、限られた空間の中に、もてなしの心や美しさを込めて作られてきました。
そういう先人の心づかいは、時代を超えて、今もこの場所にちゃんと残っています。
良いものは、時代が変わっても色褪せないんだなと、あらためて思うのです。


麻のシャツを羽織って、ゆっくりと歩く。


夏の風を感じながら、何をするでもない時間を過ごす。


こういう時間の過ごし方も、年を重ねたからこそ楽しめる"大人の余裕"のひとつだと思うのです。


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# 肩の力を抜いて、少しラフに


古民家の軒先に腰かけて、少し休む。


古い民家は、そこで暮らす人の営みに合わせて、長い時間をかけて作られてきました。
飾り気はないけれど、必要なものがちゃんとある。
そういう佇まいは、服の考え方にも通じるなと思うのです。


きちんとした場所だからこそ、服は少し力を抜いたくらいがちょうどいい。
かっちり決めすぎず、でもだらしなくもない。
そのさじ加減が、大人の着こなしなんじゃないかなと思うのです。


無理に若作りするでもなく、老け込むでもなく。
自分に心地いいバランスで服を楽しむ。それが一番だと思っています。


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# 水の音を聴きながら、ひと休み


流れ落ちる水の音を聴きながら、そばに腰を下ろす。


暑い夏の日でも、水のそばにいると、少しだけ涼しく感じます。
滝のそばで、コーヒーを片手にひと息つく。
ただそれだけの時間ですが、こういう何でもない時間が、僕は結構好きなのです。


慌ただしい毎日の中で、こうして立ち止まる時間を作る。
年を重ねると、その大切さがだんだん分かってくる気がします。


気に入った服を着て、好きな場所で、好きなように過ごす。
それだけで、一日がちょっと豊かになるんですよね。


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# 城下町で、買い物を楽しむ


城の周りを歩けば、名物を扱うお店が並んでいます。


名古屋の"食"や"商い"の文化も、かたちを変えながら、今もちゃんと続いている。
僕たちが服を仕入れて、届けるという仕事も、根っこにあるものは変わらないんだよなと思うのです。


お土産を選んで、袋を提げて歩く。


こういう何でもない買い物の時間が、案外いちばん楽しかったりするんですよね。


旅先じゃなくても、こういう時間があるだけで、一日がちょっと特別になる気がするのです。


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# 新しい景色も、また楽しい


城下町をひと通り歩いたあと、たどり着いたのは、できたばかりの新しいアリーナ。


同じ名古屋の街に、また新しい景色がひとつ増えました。
街も、僕たちも、時代とともに、少しずつかたちを変えていく。


でも、こうして街を歩いて、気に入った服に袖を通して、コーヒーを片手にひと息つく――
その気持ちよさだけは、いつまでも変わらない気がするのです。


かたちを変えても、本質は残る。
それは、城のことだけじゃなくて、僕たち自身のことでもあるのかもしれませんね。


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変わらないアイテム — 長く愛せる6つ

#1 マッキントッシュ(MACKINTOSH)のコート

1823年、スコットランドで生まれた英国の老舗。2枚の生地の間に天然ゴムを塗って圧着させる、世界初の防水布「マッキントッシュクロス」を発明したことが始まりです。
縫い目の裏に職人が手作業でテープを貼っていく製法は、19世紀の誕生当時から変わっていません。
時代が変わっても作り方を変えない。
まさに"本質は残る"を体現した一着です。


#2 フィナモレ(Finamore)のリネンシャツ

1925年、イタリア・ナポリで創業したシャツメーカー。
祖母カロリーナがアトリエを開き、100%ハンドメイドのシャツを作り始めたのが原点で、その技術は三代にわたって受け継がれています。
羽根が大きく開いた美しいカッタウェイカラーと、手縫いならではの柔らかな着心地が特徴。夏の装いに、上質な麻の一枚を。


#3 カネル(Kanell)のニット

フランス・ブルターニュ地方の、最古とされるマリンウェアブランド。
カンペールの自社工場で、糸から製品まで一貫して作り続けています。
「ヴィンテージリブ」という製法で編まれた生地は、着て洗うほどに身体に馴染む「育てるニット」。
デニムのように経年変化を楽しめるのが魅力です。
長く付き合えるニットソーです。


#4 フェリージ(Felisi)のトートバッグ

1973年、イタリア北部フェラーラの小さな革工房からスタートしたバッグブランド。
1992年に発表した、リモンタ社のナイロンとバケッタレザーを組み合わせたバッグが、今もブランドの顔として愛され続けています。
「どの時代においても愛され、親から子に受け継がれるようなもの作り」がブランドの理念。
軽くて丈夫、大人の休日にちょうどいい相棒です。


#5 ジョンスメドレー(John Smedley)のニットポロ

1784年創業。英国ダービーシャーの世界最古とも言われる工場で、230年以上ニットを編み続ける老舗です。
春夏は最高級のシーアイランドコットンを使い、20ゲージ以上の非常にきめ細かいファインゲージニットのみを生産。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは流行を超え、どんな装いにも溶け込みます。


#6 ブネクト(bunect)のメッシュトート(林の愛用品)

あえて、もっとも新しいものを。
カスタマイズによって自在に変化する、接続と拡張という発想から生まれたファッションアクセサリーブランド「bunect(ブネクト)」。
メッシュ構造をベースに、パーツの付け替えや追加が可能で、機能とビジュアルの両面を柔軟に変化させます。
組み替える、進化する。新しいけれど、長く付き合っていける。
そんな期待を込めた、私の愛用品です。


モデル着用アイテム 商品ページ一覧

モデルスペック:身長181cm 胸囲98cm ウエスト79cm
モデル着用画像
ベージュのコートを主役に、中にはネイビーのジャケット、ブルーストライプのシャツを重ねたレイヤードスタイル。
グレーのスラックスで全体をまとめ、足元はブラウンの革靴、手には黒のトートを合わせました。
城という格のある背景にも負けない、堂々とした佇まいを意識しました。


マッキントッシュ コート

¥119,900(税込)

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モデル着用サイズ:36

ジャンネット ジャケット

¥66,000(税込)

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モデル着用サイズ:48

バルバ シャツ

¥39,600(税込)

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モデル着用サイズ:40

ベルウィッチ スラックス

¥38,500(税込)

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モデル着用サイズ:50

パラブーツ シャンボード

¥99,000(税込)

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モデル着用サイズ:8+

フェリージ ベルト

¥40,700(税込)

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モデル着用サイズ:90

フェリージ トートバッグ

¥187,000(税込)

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モデル着用サイズ:―



モデル着用画像
ネイビーのリネンシャツを、白のカットソーの上にさらりと羽織ったスタイル。
ライトグレーのパンツで軽やかにまとめ、白のショルダーバッグを差し色にしています。
麻のしわ感が夏らしく、庭歩きにちょうどいいリラックスした雰囲気に仕上げました。


フィナモレ シャツ

¥46,200(税込)

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モデル着用サイズ:M

ノミアモ Tシャツ

¥14,300(税込)

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モデル着用サイズ:2

ブリリア パンツ

¥33,000(税込)

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モデル着用サイズ:48

パラブーツ デッキシューズ

¥48,400(税込)

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モデル着用サイズ:8+

ダニエル&ボブ ショルダーバッグ

¥63,800(税込)

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モデル着用サイズ:―



モデル着用画像
ライトグレーのシャツジャケットを、黒のカットソーに重ねたコントラストのあるスタイル。
グレーデニムで軽さを出しつつ、足元はグレー系のスニーカーでカジュアルダウン。
グレージュの巾着バッグを添えて、全体を落ち着いたトーンでまとめました。
かっちりとラフの、ちょうど中間を狙った一着です。


ビーエイブル シャツブルゾン

¥34,320(税込)

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モデル着用サイズ:M

カネル バスクシャツ

¥17,930(税込)

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モデル着用サイズ:M

レッドカード デニム

¥25,300(税込)

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モデル着用サイズ:32

ヴァルスポルト スニーカー

¥47,300(税込)

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モデル着用サイズ:43

フェリージ ショルダーバッグ

¥75,900(税込)

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モデル着用サイズ:―



モデル着用画像
濃紺のジャケットを、濃紺のニットに重ねたシンプルなスタイル。
オフホワイトのパンツで軽さを出し、足元は黒のスリッポンでまとめています。
眼鏡を効かせた知的な佇まいに、ネイビーのトートバッグとコーヒーを合わせて、休日らしいリラックスした雰囲気を演出しました。


フィンジャック シャツジャケット

¥77,000(税込)

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モデル着用サイズ:48

ジョンスメドレー 半袖ニット

¥39,600(税込)

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モデル着用サイズ:M

リプレイ パンツ

¥33,000(税込)

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モデル着用サイズ:30

ペリーコ サニー スリッポン

¥39,600(税込)

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モデル着用サイズ:43

フェリージ トートバッグ

¥105,600(税込)

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モデル着用サイズ:―



モデル着用画像
ネイビーのニットポロに、白のショートパンツを合わせた夏らしい清潔感のあるスタイル。
足元はブラウンのレザーサンダルで、リラックスした雰囲気に。
サングラスを胸元にかけ、買い物袋を提げた姿が、城下町を巡るワンシーンを自然に切り取っています。


ジョンスメドレー ポロシャツ

¥47,300(税込)

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モデル着用サイズ:M

ベルウィッチ ショーツ

¥29,700(税込)

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モデル着用サイズ:48

パラブーツ サンダル

¥66,000(税込)

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モデル着用サイズ:42

ダニエル&ボブ トートバッグ

¥96,800(税込)

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モデル着用サイズ:―

ヴァルネ サングラス

¥52,800(税込)

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モデル着用サイズ:―

フィリップ オーディベール バングル

¥20,900(税込)

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モデル着用サイズ:―

フィリップ オーディベール リング

¥15,950(税込)

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モデル着用サイズ:―



モデル着用画像
カーキのリネンシャツを、白のカットソーに羽織ったスタイル。
ベージュのショートパンツで軽やかにまとめ、足元はスニーカーでカジュアルに。
メッシュのトートバッグとアイスコーヒーを手にした、夏の休日らしい開放的なコーディネートです。


リプレイ シャツ

¥26,400(税込)

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モデル着用サイズ:M

ヘルノ カットソー

¥39,600(税込)

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モデル着用サイズ:46

リプレイ カーゴショーツ

¥29,920(税込)

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モデル着用サイズ:30

モイスルー360 スニーカー

¥36,300(税込)

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モデル着用サイズ:28

ブネクト トートバッグ

¥38,500(税込)

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Photo / Hironari Hayashi
Styling / Tubasa iwashima
Writing / Hironari Hayashi
Web design / Yumiko Honda
Model / Satoshi Bito


produced by team Octet
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