革の上質さはそのままに、デザインは現代的にマッチさせた逸品

こちらの長財布は、カード入れが12枚分という、現代社会にマッチした長財布。
イルビゾンテの最も大きな魅力の一つ、革の豊かな味わいとともに楽しんでいただけます。

斜めにデザインされたフラップも印象に残るデザインで、男らしさをイメージさせます。

今季は新たに、どちらも柔らかな印象のカラーリングが仲間入り。男女問わずお使い頂ける色合いです。

イルビゾンテのアイデンティティともいえるベジタブルタンニンなめしのレザーは、経変変化を楽しめるヌメ革。
自分の手やカードなどの中身に徐々に馴染み風合いが増していく様は、まさに革を“育てる”という言葉に相応しいものです。

その革をどのように育てようか、素敵なエイジングを楽しんでみませんか？

小さくても収納力はしっかり！

蛇腹になって、コンパクト且つ収納力がある二つ折財布。
フラップにスナップボタンも付き、使い勝手の良い仕様に仕上がっております。

コインケースはボックス型で、大きく開くのでまるで単品のコインケースのような頼もしい容量。

こちらの二つ折財布も、オリジナルのベジタブルタンニンなめしレザー製。

イルビゾンテの革は、デザイナーのワニー氏が選んだ伝統あるなめし工場で、100％天然素材で作られているのです。
拘り抜いて選ばれた革の味わいを是非楽しんでください。

コロンと愛らしいデザインは名刺交換の話題作りにも

優しいイルビゾンテのレザーが持つ空気感を、ビジネスシーンでも感じさせてくれる名刺入れ。
持つ人にも柔らかな印象を作り出してくれ、名刺交換の際にも一役買ってくれること請け合いです。

便箋の封筒のようなそのキュートなデザインは、女性の目も引くことでしょう。

小ぶりに見えますが、一般的な名刺なら20～30枚ほどは収まる収納力。
使い込む毎に馴染んでくるので、普段から名刺交換をよくされる方も、あまり名刺の出番がない方にもフィットします。

カラーバリエーションも豊富で、ジェンダーを選ばずお使いいただける名刺入れです。

革とは違う素材でもブランドの魅力を伝えるトート

イルビゾンテと言えばレザーですが、今回は思い切って、ビッグサイズで何でも入れることができるトートバッグ。
今までとは少し違う角度から、ブランドアイコンでもある星を大胆にデザインしています。

メインの素材はフランネルですが、人の手が触れるところにはヌメ革を配しているところは、さすがイルビゾンテといったところ。

チェック柄で秋冬シーズンならではの温もりを伝えてくれます。

大判サイズで入れるものを選ばず、デザインも男女問わないので、パートナーやご家族とのシェア使いもお勧めです。
イルビゾンテならではの風合いをバッグでもお楽しみください。