タトラス TATRAS 2023春夏 新作ダウンコレクション
今シーズン発売された
タトラス新作モデルの素材や特長など、まとめてご紹介させていただきます。
2023 春夏シーズンTATRAS(タトラス)ラインナップ
NABLU ナブル/KARY（ナイロンタフタ）
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NABLU ナブルは
深みのある色合いと洗いざらしのような自然なシワ感のある仕上がり、金属調プラスチックのファスナーが上質なカジュアルムードを演出するミドル丈のブルゾン。
裏無し仕様で、少し肌寒い時期にちょうどいい一枚です。
M-65スタンドカラーのディテールを取り入れ、襟部分はフードが収納可能なスタンドカラータイプ。
ミリタリー由来の機能性をしっかり踏襲しました。
サングラスやスマホも入るサイズの胸ポケットをはじめポケットも豊富で、ユーティリティ性も抜群。
撥水加工が施されており、デイリー使いにぴったりです。
ベージュ /
ブラック
縦糸44D（デニール）、横糸30Dのナイロン糸を使用したタフタ生地。タフタ生地は平織りされた、光沢やシャリ感が特徴の素材です。
デニールは繊維の太さを表す単位で、タイツ等に使われる極細の繊維を指します。
特殊な加工により製品染めのような独特のシワ感と陰影があります。
濃色は横糸に黒の原着糸を使用しており、色により深みが出た仕上がり。
※撥水あり
MUSKI ムスキ/TAC（ダンボールニット）
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程よいフィット感のミドル丈パーカーは、フードや内袖を凹凸感のある鹿の子素材に切り替えることで、ぐっとスポーティなムードに。
胸ポケットのファスナーにあしらわれたTATRASのロゴが、いやみのない洗練されたムードを演出します。
左袖の刺繍風ワッペンは、裏面から肌への当たりのない仕様。
ちょっとした違和感にも配慮し、着心地を追及しました。
裏面はフラットな肌触りのダンボールニット素材。
ハリのある中糸を使用することで、膨らみがありながらも軽い着用感です。
箱型ポケットを搭載。
ホワイト /
ブラック
TAC（ダンボールニット）は、組織感が特徴のダンボールニット素材。
表面の凹凸感は鹿の子組織で表現しており、裏面はフラットな肌触りの良い組織。
張りのある中糸を使用することで、膨らみがありながら軽い着心地が特徴です。
DONAMO ドナモ/RCP（リサイクルボア）
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リサイクルポリエステル糸100%使用したスタンドボアブルゾン。
アウトドアメーカーが使うのと同じ軽量で高い保温性を持つ高密度な機能素材を、アウターとしてインナーとしてよりロングシーズン着回せるようボリュームを抑え薄手に仕上げました。
裏地にはメッシュをほどこし、さらっとした着用感をキープ。
胸もとにはTATRASとクロスロゴのグログランテープをあしらっています。
カジュアルなアイテムには、シルバーファスナーでTATRASらしい高級感をプラス。
ややスリムなフィット感で、アウトドアシーンはもちろん、シティスタイルにもマッチします。
ブラック /
アイボリー
RCP（リサイクルボア）は、ポーラテック（POLARTEC）社の高い保温性と軽量感が特徴の機能素材です。
細かな毛束とソフトな肌触りが特徴。
リサイクルポリエステル糸を100%使用しています。
SICADO シカード/SSE（スーピマコットン）
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TATRAS Essentialシリーズからの一枚。
生地の光沢感に拘り、ラグジュアリーな雰囲気に仕上げています。
光沢感があることにより、表面の立体感、陰影を表現。
TATRASロゴはシルバーを使用
ゆったり着られるシルエットサイドはスリットデザインを採用しています。
ブラック /
ホワイト
SSE（スーピマコットン）は、スーピマ（※サイロ綿糸）を使用したのスムース生地。
サイロ綿糸とは、粗糸(糸になる前の綿)を2本併せて1本の糸にしている手法(サイロ)で、
通常の1本の粗糸からつくる糸よりねじりが多くなるため強度が増し、毛羽立ちの少ない糸になります。
前シーズンより糸使いはそのままにゲージを上げて度目を詰めたことで、若干白の透けを改善しました。
シルケット加工で毛羽を抑え、さらにバイオ加工で毛羽を取り柔らかい風合いに仕上げています。
EION エイオン/SSE（スーピマコットン）
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去年のNUNKIと同じサイズ感で、背中に大きなロゴをプリントしたTシャツです。
オーバーサイズシルエットがトレンドを掴んでいる一枚。
ブラック
SSE（スーピマコットン）は、スーピマ（※サイロ綿糸）を使用したのスムース生地。
サイロ綿糸とは、粗糸(糸になる前の綿)を2本併せて1本の糸にしている手法(サイロ)で、
通常の1本の粗糸からつくる糸よりねじりが多くなるため強度が増し、毛羽立ちの少ない糸になります。
前シーズンより糸使いはそのままにゲージを上げて度目を詰めたことで、若干白の透けを改善しました。
シルケット加工で毛羽を抑え、さらにバイオ加工で毛羽を取り柔らかい風合いに仕上げています。
NUNKI ヌンキ/SSE（スーピマコットン）
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2022春夏シーズンから継続で発表されているモデル。
去年のNUNKIと同じサイズ感で、背中に大きなロゴをプリントしたTシャツです。
オーバーサイズシルエットがトレンドを掴んでいる一枚。
ネイビー /
ホワイト
SSE（スーピマコットン）は、スーピマ（※サイロ綿糸）を使用したのスムース生地。
サイロ綿糸とは、粗糸(糸になる前の綿)を2本併せて1本の糸にしている手法(サイロ)で、
通常の1本の粗糸からつくる糸よりねじりが多くなるため強度が増し、毛羽立ちの少ない糸になります。
前シーズンより糸使いはそのままにゲージを上げて度目を詰めたことで、若干白の透けを改善しました。
シルケット加工で毛羽を抑え、さらにバイオ加工で毛羽を取り柔らかい風合いに仕上げています。
あとがき
今回の特集いかがでしたでしょうか？
今季もタトラス TATRAS の春アウター カットソーが勢ぞろい！
毎年人気の定番モデルから異素材の変わり種まで、充実のラインナップです。きっとお気に召すアイテムが見つかるのではないかと思います。
2023春夏シーズンのタトラスコレクションを、是非お楽しみください！
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