イタリアのシャツを着るべき理由
スタッフ本田 似顔絵
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【Octet】スタッフ本田

【Octet】とは、日本の男性をイタリアの男性みたいにイケオジ化させ、メンズファッションから日本を元気にするお店。

メンズアパレルに携わり15年。ディーゼルのデニムがセールのたび山のように売れていたことが印象に残っています。
女性目線で、男性の着こなし、商品の良さをご紹介。
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はじめに

イタリアブランドのメンズシャツは40~50代を魅力的に見せてくれる

メンズファッションにおいて、シャツはなくてはならない存在。 ONでもOFFでもスタイリングを一層大人っぽくスマートに印象付けてくれます。


しかし、シャツならば何でもいいというわけではありません。 ミドル世代こそ、身に着けるシャツの質にもこだわるべきではないでしょうか。


今回は、当店が特におすすめしたい「イタリアブランドのシャツ」について、イチ押しする理由とブランドを詳しくご紹介します。


ぜひシャツ選びの参考になさってください。
目次
1. イタリアシャツの良いところとは?

ハンドメイドであること

ジャンネット工場内での手作業
  • 手縫いで仕上げたカンヌキ
  • 手縫いで仕上げたガゼット
  • ボタンも手縫いで仕上げるザンパテ・グリアート仕様
イタリアブランドのシャツは、職人が手作業で仕上げています(一部マシンメイドのものもございます)。


袖つけ
機械縫いだと生地同士が完全に接着してしまうので硬い着心地であるのに対し、手縫いは機械に比べ緩く縫われているので 身体に合わせて伸縮し、着心地は柔らかく軽やかに感じます。


ガゼット
裾でさりげなく主張するガゼットも手縫い仕上げ。
敢えて手縫いにすることで小さなパーツからも温もりを感じられます。


ボタン
機械で付けたボタンは堅くゆとりがないのに対し、手付けの方はゆとりが生まれ着用時に留めやすいボタンになります

シルエットが美しいこと

背面

  • バックダーツなしで身体にフィットさせる製法
  • 生地を丸くカットして縫製するため縫い目周りに少し余裕ができるのが手縫いの証拠
さらりと一枚着ただけで分かるシルエットの美しさも、イタリアシャツの特徴です。


生地をウエストにフィットさせるには四角く切った生地を機械で真っすぐ縫い、バックダーツを入れれば簡単なのですが、イタリアブランドでは 敢えてダーツを入れない製法で作られます。
生地を丸くカットし、手作業で丸く縫うことで人間の身体の曲線に沿ったシルエットに仕上がるのです。

  • 手縫いで仕上げたアーム(裏側部分)
  • 肩回りの着心地を飛躍的に向上させる「前振り」仕様
身体を横から見たときに、シャツの袖をやや前に付けることを「前振り」と呼びます。脇のダーツより袖のダーツが前方向に少しズレているのがポイント。
この仕様は、袖を最後につけるハンドメイド製法でしかできない仕様です。
腕は身体の前に持ってくることがほとんど。「前振り」仕様であることは着心地を格段に上昇させてくれます。
袖を最後につけることはかなり手間のかかる作業。この仕様を見かけたら、着心地は保証されていると言っても過言ではありません。

襟が美しいこと

ノータイでも綺麗な襟の形
イタリアブランドのシャツは、フロントボタンを開けても形が崩れない、美しい襟も大きな特徴のひとつです。


多くのシャツに採用されているのは「カッタウェイカラー」という形の襟。
左右に大きく開いた襟は、タイドアップは勿論、ノータイでも整って見えるので ネクタイをする機会が減った昨今には特におすすめしたいシャツなんです。
2. イタリアシャツブランド 3選

あなたに合うブランドは?3ブランドを比較

シャツの比較:カジュアルな順にフィナモレ、ジャンネット、バルバ
当店のシャツブランドの中で代表的なのが、この3ブランド。


一番カジュアル→フィナモレ(Finamore)
フィナモレは職人が手作業で縫う部分が多いため、柔らかい曲線が多く優しい印象を作り出してくれます。
襟の開きも大きめで、カジュアルなのにドレッシーに魅せることができるシャツです。


中立→ジャンネット(Giannetto)
スペック上はフィナモレ・バルバと同じような数値が並びますが、ジャンネットは肩回り、腕回りが少しタイトになっており、スマートな印象を創り出してくれます。


一番ドレス→バルバ(BARBA)
バルバは襟先がシャープで、最もドレッシーなシャツに仕上がっています。
また襟の開きも小さめなのでタイドアップに向いており、一番エレガントな着こなしに向くシャツです。


それでは、各ブランドからイチ押しの一枚をピックアップしましたので、詳しく見てみましょう!

フィナモレ(Finamore)

3ブランドの中で最もカジュアルなのがフィナモレ。
カジュアルとは言っても、十分ビジネスカジュアルなどキレイ目スタイルにもマッチする、幅広い活躍を見せるポテンシャルがあります。


ハンドメイドで仕上げているため、大胆に開いた襟の先が柔らかく跳ねていて、堅苦しすぎない絶妙な柔和さを醸し出しています。
シャツスタイルだけどあまりカッチリ決め過ぎたくないときに、フィナモレはぴったりフィットしますね。

コーディネートを考えるとき、トップスが白シャツ一枚だとちょっと寂しく感じてしまっていろいろ足したくなると思うのですが、 フィナモレのシャツは、シンプルな白シャツこそ一枚で着てみてほしいと思えるシャツです。


ハンドメイドの縫いのおかげで、さらっと一枚着ているだけでもシャツの表情が動いて見えるんです。


もちろんジャケットやニットなどを合わせれば一層素敵ですが、室内に入ったり一息つくためにふと上着を脱いだとき、 シャツ一枚なのに「足りない」感じが感じられないのです。


それはやはり、着心地の良さを追求した職人やブランドの姿勢の賜物。
フィナモレはずっと長く着たくなるシャツブランドです。

ジャンネット(Giannetto)

ジャンネットのシャツは、カジュアルもドレスもどんとこい!なオールラウンダー。
タイドアップしてもヨシ、ノータイでもヨシ。
タックインでもアウトでも様になるので、一枚持っておいて損はありません。


しかし、やっぱりジャンネットは海からの潮風を感じさせるブランドですので、フロントボタンを開けたスタイルこそがこのブランドの真骨頂!


ジャンネットを着るならば、一度は大胆に第2ボタンまで開けたスタイリングを楽しんでほしいんです。

ジャンネットは、第2ボタンと第3ボタンの間に太陽マークが刺繍されています。
せっかくならばここをアピールしたスタイリングを楽しんでほしい!


襟の形が本当に先までピンとキレイなので、第2ボタンまで開けても全然だらしなく見えないのがジャンネットのすごいところ。


でもきちんと遊び心を感じさせてくれるので、大人の男性の着こなしには本当にピッタリなシャツです。


ぜひジャンネットで、ちょっと大胆なシャツスタイルに挑戦してみてください。

バルバ(BARBA)

バルバは、フィナモレ・ジャンネットに比べ最もドレッシーなシャツブランド。
ビシッとスーツを着こなすビジネスマンにこそ着てほしいブランドです。


カッタウェイカラーよりも襟の開きが控えめなセミワイドスプリットカラーで、タイドアップが華やかに決まっています。


そしてバルバの持ち味は、パリッとした生地に似合う、シャープなシルエット。

頼りがいのある広い肩幅に、曲線を描く腰! その身体のラインに沿うようにフィットするシルエットの秘訣は、背中に走るバックダーツにあります。


線がピシッと入ることで、視覚的にも縦のラインが強調されてよりスマートに印象づきます。


「男は背中で語る」。
ジャケットを脱いでも死角のないビジネスマン、カッコイイですね。


バルバのシャツで隙のないビジネススタイルを確立してください!

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まとめ

イタリアシャツはミドル世代の男性必携の一枚!

丁寧に仕立てられたイタリアブランドのシャツは、安物のシャツに比べシルエットの風格が段違いです。
そして、着心地にも明らかな差が出ます。

こればっかりは着てみないと分からないところですので、気になるシャツブランドが見つかりましたら、 ぜひ一度実際に袖を通してみてください。

きっとご自分に合ったシャツを見つけていただけると思います。

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