• 

• なぜ【Octet】はタトラスを推すのか？

  昔、ダウンと言えば、ごつくて、もこもこしていて、重い。そんなイメージではなかったでしょうか？
  確かにそっちの方が防寒性という意味では、信頼がおけますよね。
  今になって考えると、日本の気候でそんなごついダウンって必要ないんですが・・・
  
  そんな時にタトラスというブランドの取扱いをスタートし、本当に驚きました。
  スマートで、タイトで、軽い。
  今までは少しエレガントな着こなしを提案する時は、コートという選択肢だったのですが、このタトラスが現れてから、スタイルの幅が広がりました。
  
  カジュアルからエレガントなコレクションまで多彩なスタイルをどこよりも良い素材、美しいシルエットに拘り、作り続けている姿勢に惚れ、 当店のイタリア中心の色気のある服と抜群の相性ということで、当店の一押しとしてオススメさせていただいております。

• ミリタリーなMA-1をとことんエレガントに。
  
  ナイロン素材のネイビーは光沢感とあいまって、コーディネート次第ではグラマラスな印象に。
  
  上品に魅せるポイントは「ホワイト」の使い方。
  カジュアルな匂いが強い軍モノアウターこそホワイトと合わせて品よく見せるのがポイント。
  
  

• 

• 

• とびきりスリムなライトダウンだから可能にするモードなコーディネート。
  どうしても、ダウンとスニーカーの組み合わせだとカジュアル過ぎちゃうものですよね。
  
  そこで若造と差をつけるのはサイズ感。
  
  ボトムスもテーパードの効いたものを選んで、タイトに着こなすとタトラスのディティールと相まってラグジュアリーな印象に。
  
  

●ダウンジャケットモデルは他にも！

• 

• イタリアンモードを堪能できるショート丈ダウン
  「CARIELLO（カリエーロ）」モデル

  
  細い幅のダウンステッチ。立ち襟で、明らかに見た目にスマートである事を表現している 本作は、春先まで活躍する、軽くて薄手のショート丈ダウン 「CARIELLO（カリエーロ）」。
  インナーダウン的な着こなしまでも楽しめる、ライダースブルゾンに近い男らしさを漂わせています。
  
  軽さと痩身さをモットーとしたミドルアウター的なダウンジャケット。
  主に街着として、ダウンだけど軽快さを求められている紳士に、オススメの逸品です。
  

• 圧倒的な素材の高級感！春らしいボタニカル柄。
  派手にならないようにカラーのトーンも合わせて素材のもつ艶で大人の着る総柄アウターに仕上がっております。
  
  カジュアルでもよし、タイドアップにもよしの春のアウターはこれで決まり！
  
  

• 

• 

• ワンマイルウェアも気を抜かない。パーカーのセットアップの基本は、細身のサイジング。
  
  ぼたぼたはNGですよ。
  
  インナーにボーダーを合わせてあげれば、ワンマイルウェアもタウンな印象に。
  このまま海に出かけたくなりますよね。
  
  

●パーカーモデルは他にも！

• 

• 黒で引き締めるジップパーカ
  「VERNAGO（ヴェルナゴ ）」モデル

  
  ジャージセットアップされたパーカではなく、単体物として、唯一無二な個性を備えた ダブルジップパーカ。
  ジップヘッドなどの、細かい金具にもブランドアピールを表現しています。
  
  ブラックカラーのモダンさと、スポーティーさの両局面を併せ持つパーカは、一枚地仕立てですが 生地の張りも厚みもありますので、非常に凛々しいシルエットを作り出します。
  

• 雑誌に引っ張りだこの春ベスト。
  
  ジャケットやコートと重ねて使うインナーベストがトレンドですが、実は春ベスト単体としての使い勝手がめちゃくちゃいいんです。
  
  体のラインを細く見せてくれ、シンプルなコーデにアクセント。
  マリンなコーデと合わせてあげるのがオススメです。
  
  

• 

• 

• 

• 

• ビジネスシーンでも使いたいリバーシブル春コート。
  コットン地とナイロン地で雰囲気が変えれます。
  
  花粉のきつい春先はナイロンコートで、ビジネスのシーンではマッドなコットンコートで。
  
  トレンドのゆったりシルエットで大人の余裕で演出してみてください。
  

• 春のジャケット感覚で羽織ってほしいこちら。
  
  タイドアップで、ドレッシーな雰囲気で合わせることをオススメします。
  
  見た目はかちっとしておりますが、ストレッチがしっかりと効いており、ストレスフリーで羽織ることが出来る点はオススメ。
  重ね着も楽しめそうですね。
  
  

• 

• 

• 春だけではなく、取り外しのできるダウンを搭載していることで、秋冬の仕様も可能。
  
  ハーフ丈コートはラフなデニムにTシャツスタイルの上から羽織るだけでグラマラスな雰囲気に。
  ハーフ丈になので、スーツスタイルの上に、合わせるのも良いですよね。
  
  

• 春らしさを出しにくいカーキアウターには、ホワイトと小物使いが大切。
  爽やかなイメージのホワイト系のカラーをコーデの軸に取り入れます。
  
  アウターもジャケット感覚で羽織れる丈感も重くなりすぎず丁度良い塩梅。
  
  小物遊びもこの時はアンクレットをセレクトし、ロールアップスタイルをよりエレガントに。
  
  

• 

特集ページ一覧