
レッドカード トーキョー 全モデル一覧ページへ!
■ブランドについて
『こなれた風合いの本格派ヴィンテージデニムブランド』
2009年にスタートした日本生まれのデニムブランド「レッドカード」。立ち上げた本澤裕治氏は、大手ジーンズメーカーのエドウインに10年在籍し、 その間に基幹モデル503の企画に参加。その後は名門リーバイス在籍し、王道モデルの501を担当。 外資系ジーンズメーカーで経験を積み、150年の歴史を持つジーンズへの敬意を払いつつ、 世界で一番の技術(縫製・加工)を持つ MADE IN JAPAN での物 作りをモットーとしています。
文化に応じて進化し、固定概念にとらわれ過ぎないデニム、 それがレッドカードのデニムウェアです。
2022年に、RED CARD TOKYO「レッドカード トーキョー」というブランド名に変更されました。
トルソー:胸囲96cm 肩幅42cm 腰囲76.5cm 着用サイズ:Mサイズ
■アイテムについて
『王道でいて、今の空気をデザインした新基準トラッカージャケット』
RED CARD TOKYO / レッドカード トーキョーが提案する、時代を超えて愛されるヴィンテージの深みを纏いながら、現代の洗練を宿すトラッカージャケットをご紹介致します。
ただの復刻ではない、“今”を生きる大人のために再構築されたデニムジャケットです。
手作業で施された丁寧な加工技術により、アームやボディのシームには、唯一無二で立体的なアタリが浮かび、無造作に羽織るだけで、ぐっと雰囲気のあるスタイリングを完成させます。
胸のフラップポケットや腰のウェルトポケット、フロントのV字シーム等、3rdモデルの特徴を継承。過度な主張は避ける事で、トラディショナルな印象を保った、本格的な佇まいが魅力です。
そんな中でも、さりげなく施された、ブランドロゴ入りの刻印ボタンといったパーツが、静かに個性を添えています。
さっと纏うだけで自然とコーデが様になり、きちんと感とリラックス感のバランスも絶妙。普遍的なデザインだからこそ、流行に左右されず、着る度にスタイルが磨かれるような感覚を味わう事ができます。
どこか抜け感があり、気負いなく日常に取り入れられる、“ちょうどいい”アウターとして、重宝するデニムトラッカージャケットです。
カラーは、洗いの加工でうんと風合いを高めたブルーウォッシュで、柔らかなイメージとシックなテイストを合わせもつ、幅広いカラーとマッチする、とても活躍しそうな色合いです。
『オーソドックス且つ古めかしさを感じないコンパクトシルエット』
定番なシルエットを残しつつ、今の気分に馴染むコンパクトなフィット感がお楽しみ頂けるレギュラーシルエットです。
Gジャンらしい、座っても邪魔にならない短めの着丈が、足長効果を齎し、ボリュームのあるボトムスからタイトなインナーまで、アイテムを選ばずバランス良く着こなせます。
腰のボタンアジャスターやシングルカフスなど、細やかなディテールでフィット感が調整可能。シルエットにほんの少しの変化を加え、着る人の骨格やスタイルにスッと寄り添いながら、どこかモダンな印象を残すフォルムです。
『着るたびに味わいが深まるエコロジカルデニム生地』
素材は、リターンコットン(紡績時に出る未利用綿を再利用した環境配慮型の糸)を経糸・緯糸ともに使用したデニム生地。
特別な技術によって環境に配慮しながら、綿100%の重厚な佇まいと、軽量でしなやかな肌あたりを実現しています。
着込むほどに味わいを深めていくアタリや、自然なシボ感が醸し出す表情は、まるで何年も着込んだかのような存在感。上品な色落ちとともに、ヴィンテージライクなムードを引き立ててくれます。
■ サイズスペック 単位cm
サイズ | 胸囲 | 着丈 | 肩幅 | 裄丈 |
Sサイズ | 98 | 59 | 44 | 84 |
Mサイズ | 102 | 61 | 46 | 87 |
Lサイズ | 106 | 64 | 48 | 90 |
■ 商品詳細
ブランド |
RED CARD TOKYO / レッドカード |
カラー |
ブルーウォッシュ kita-Coal Dark |
素材 |
表地:コットン100%
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仕様 |
3rdモデル
刻印釦フロント
胸フラップポケット
腰ウェルトポケット
1つボタンシングルカフス
腰ボタンアジャスター
ショート丈
MADE IN CHINA(中国製)
国内代理店下げタグ |
■ メーカー希望小売価格
メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています。
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