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1.
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一週間の始まり、気分を上げる明るめカラー

憂鬱な月曜日、今日からまた一週間が始まる…。
暗い色のいつものジャケットだと余計に気分が沈みそうだ。

ただ、明るすぎると仕事には着ていけないし、良い色合いのものはないだろうか。

ちょうど暗い色のジャケットにも飽きてきた貴方へ送る一着です。

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    クラシカル回帰の流れに乗った渋コーデ。春夏らしい薄いブラウン、ベージュをベースに全身をコーディネート。
    食事や会合、パーティなど、晴れやかなシーンをバシッと決めてみてください。

    もちろんジャケットは、デニムなどと合わせるとカジュアルもいけるので、シーンに合わせてコーディネートを楽しんでみてくださいね。
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2.
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爽やかな印象を残すのはやっぱり定番色

今日は重要な企画会議へ出席。
列席する先方に良い印象を残すためにも、服にも気を使いたい。

先方には壮年代の方もいらっしゃるが、若い世代もいるから渋すぎるのも…。

そんな時は、どんな年代にも受けがいい“ネイビー”が絶対です。

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    雑誌露出の最も多い、ソリードのサマーウール素材。ジャケットだけではなく、ジャケット、ジレ、パンツの3ピースセットアップが可能。

    夏でも過ごせる薄い素材とドレープ感が特徴で、エレガントに見せる自然な艶感は、大事なここぞという時にオススメな一着ではないでしょうか。

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3.
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気取らない大人っぽさが魅力的なニットジャケット

今日は一日外回り。
しっかり印象に残してもらえるように、少し尖った感じも出したいところ。

デザインとしては定番ですが、素材で勝負するならのこちらのジャケットがオススメです。

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    肩パッドがしっかりと入ったこれぞ、ビジネスジャケット。スラックス+革靴スタイルにはやっぱり安心しますよね。

    世界最高峰の呼び声高いエルメネジルド・ゼニアの生地の中で、最も光沢感を楽しむことができる【SHANG】モデル。
    初対面でも印象に残ること間違いなしです。
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スウェット地とは思えない形の良さ

木曜日って、あと二日頑張ったら終わりだと思いつつも、身体に疲れが溜まってきて一番つらさを感じる日だったりしませんか?

そんな日は、着心地がラクなアイテムを選んで、少しでも肩を軽く過ごしてみてはいかがでしょうか。

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    ビジネスもカジュアルも楽ジャケがキーワード。
    ジャケットやスーツは肩が凝るなんてことを良く聞きます。
    確かに昨今のサイズ感はタイトに着るというのが主流ですので、確かに何か作業する、となると少ししんどいですよね。

    そこで、見た目かちっと見せることができるストレッチジャケットはオススメです。

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5.
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急な雨にも効果的なシャカシャカ素材

梅雨の時期、急に天気が変わってパラパラ雨が…なんてこともありますよね。
今が旬のシャカシャカ素材なら、アウトドアウェアと同じ素材なので全く問題なし!

且つ、金曜の夜の晴れやかな気持ちにも合う最適な一着です。

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    暖かくなるとアウトドアシーンが多くなりますよね。お花見の花粉や梅雨など、なかなかファッションには大敵の時期でもあります。

    でもこの「シャカジャケ」ならすべて解決。
    ナイロン素材ですので花粉の付着を防ぎ、完全防水のゴアテックス素材を使用しているので、急な雨や梅雨時期にもへっちゃらな一着なんです。
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6.
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ニットとは思えない形の良さ

今日は家族サービスで少し遠出。
きっと身体を動かすだろうから、汗もかくだろうし、それも想定した服にしておきたい。

そういったシーンでは敬遠しがちなジャケットですが、動きやすく且つ形も良いというニットジャケットがあるんです。

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    Tシャツ、ハーフパンツでお出掛けに少し抵抗がある方も多いのでは?
    そんな時はサマーニットを使ったざっくりニットのジャケットを一枚羽織るのがオススメ。
    暑い場合は腰巻きにするもよし。

    ホワイトは特に上品に魅せてくれるので、夏の一着として、持って出かけると重宝します。

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7.
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サイクリングに最適なジャケット

普段は車いどうだけど、たまの休日には風を浴びながら自転車に乗りたいと考えている貴方。

あまりスポーティーな気分ではないので、合わせたいのはジャケット。
ただジャケットだと肩が突っ張ってサイクリングには向かないし…。

そんな時に、ベストな一着があります。

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    驚くなかれのこのストレッチ性!タフさが売りのナイロン素材がソリードにかかれば、タフでストレッチ性の効いたスポーティな素材に早変わり。

    タウンでの自転車時など、一日中お出掛けの時もこれならノンストレスでお楽しみいただけるのではないでしょうか。
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おすすめのジャケットブランドはこちら!
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あとがき

今回の特集はいかがでしたでしょうか?

昨年の春にもジャケットを特集いたしましたが、大変ご好評いただいたため、今年も新たに特集を組ませていただきました。

カジュアルにもジャケットを取り入れるのは窮屈に感じる方も多いと思いますが、 今は窮屈さを全く感じさせないジャケットがたくさんあります!
ぜひそれを取り入れて、幅広いカジュアルスタイルを楽しんでいただけたら嬉しく思います。

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