ただ、ジャケット＆ジレのコンビはカタくなってしまいやすいですが、こちらのコーディネートでは
インナーにTシャツを選び、さらに裾を敢えてパンツに収めず出す！という、ドレススタイルに慣れている方には大胆にも思える着こなしに挑戦。
これが不自然に見えないのは、ボトムスに選んだスウェットデニムのおかげ。さりげないドローコードもカジュアル要素の足しに一役買っています。
仕上げに、足元にはドレスシューズを選んでしっかり引き締めれば、ドレッシーとカジュアルが見事に共存したスタイルの完成です。
プレディビーノ
クロコ型押し
外羽根式シューズ
国内参考価格 32,000円
税抜 27,800円
プレディビーノ
トウメダリオン
イタリア製シューズ
国内参考価格 32,000円
税抜 27,800円
プレディビーノ
個性的な型押し
ドレスシューズ
国内参考価格 32,000円
税抜 27,800円
プレディビーノ
編み込み
ホールカットシューズ
国内参考価格 32,000円
税抜 27,800円
プレディビーノ
メダリオン
ホールカットシューズ
国内参考価格 32,000円
税抜 27,800円
プレディビーノ
ヴィンテージレザー
プレーントウシューズ
国内参考価格 36,000円
税抜 15,000円
プレディビーノ
辛口ブラウン
バルモラルシューズ
国内参考価格 25,800円
税抜 15,000円
プレディビーノ
プレーントウ
内羽根シューズ
国内参考価格 25,800円
税抜 15,000円
プレディビーノ
>タウンユース
サイドゴアブーツ
国内参考価格 30,800円
税抜 18,000円
プレディビーノ
内羽根メダリオン
ドレスシューズ
国内参考価格 28,000円
税抜 15,000円
すっきりしたシルエットが、他のドレスシューズとは違ったトラディショナルな魅力を持つローファー。
スラックスだと簡単に合わせられますが、カジュアルなパンツと合わせようと思うと、ローファー自体のボリュームの無さが物足りなくなりませんか？
それは、パンツの裾をロールアップすることで簡単に解決するんです。
春らしく、アンクレットもアクセントにプラスして。
シャツなどトップスの袖もロールアップするとさりげなく統一感が出てバランスも良くなりますよ。
パラブーツ
-CAMBRIDGE-
メンズスリッポン
販売価格
税抜 34,000円
パラブーツ
-AUSTIN-
ローファー
販売価格
税抜 40,000円
プレディビーノ
飾り紐付き
スリッポン
国内参考価格 32,000円
税抜 27,800円
プレディビーノ
タッセル飾り
スリッポン
国内参考価格 34,000円
税抜 29,800円
イルカンパゴ
イタリア製
スウェードローファー
国内参考価格 26,000円
税抜 23,800円
パラブーツ
-BARTH-
デッキシューズ
販売価格
税抜 27,000円
パラブーツ
-BARTH-
デッキシューズ
販売価格
税抜 27,000円
イルカンパゴ
ペブルソール
レザーシューズ
国内参考価格 29,000円
税抜 25,800円
パラブーツ
-ANVERS-
レザースリッポン
販売価格
税抜 34,000円
プレディビーノ
伊達さも堪能
起毛革スリッポン
国内参考価格 26,800円
税抜 13,400円
当店がおすすめするスタイルの根幹には、ドレッシーとカジュアルの共存というものがありますが、こちらのコーディネートもその例。
ジャケットスタイルにスニーカーを合わせるという、文字にするとかなりのチャレンジのように思えますが、
このジャケットをカジュアルなナイロン地のものにすると、スニーカーでも一気に違和感が消えるんです。
春の主役ともいえるライトアウターの、ドレス要素とカジュアル要素のバランスは非常に大事！
そうすれば、ボトムスをスラックスにすればドレスシューズがマッチするし、今回の写真のようにスウェットパンツにすればスニーカーもマッチするんです。
プレミアータ
LEON掲載
スニーカー
税抜 33,000円
プレミアータ
LEON掲載
スニーカー
税抜 33,000円
ディアドラ
TRIDENTモデル
コンビ素材スニーカー
税抜 24,000円
ディアドラ
EXODUSモデル
コンビ素材スニーカー
税抜 22,500円
パラブーツ
-JEUX-
レザースニーカ－
税抜 36,000円
ディアドラ
ナイロン＆
スウェードスニーカー
税抜 19,000円
リプレイ
ダブルフィット構造
スニーカー
税抜 18,000円
イルカンパゴ
イタリア製
ドレス顔スニーカー
税抜 19,800円
モンクレール
ミニCOQワッペン付き
スニーカー
税抜 47,800円
タトラス
ホワイトが眩しい
ハイカットスニーカー
税抜 50,000円
今回の特集はいかがでしたでしょうか？
「良い物を長く着る」、「良い靴を長く履く」。
今回の特集にあたって、「良い物」、「良い靴」ってなんなのかなー。って本気で考えました。
色々間違えながら、いろんな人に聞きながら、僕にとって、これが「良い物」なんだと思える答えが見つかりました。
冒頭でも書かせていただきましたが、後1年後、2年後、もっと言えば、5年後にそのアイテムが、今と変わらず愛用できるのか。
それか形や色を変えて、味として変化しながらも愛用できるのか。
でも、ただ何もしないで、長く着れるなんてそんな話はやはりなかなかないですよね。
きちんと向き合い、愛を持って、そのものと接することができるかだと思うんです。
だから僕たちは、ポテンシャルだけで言えば間違いなく、「良い物」「良い靴」を取り扱っている自負があります。
なので、売って終わりだけではなく、その後のみなさんにとって、「良い服」「良い靴」であり続けるお手伝いができればと思っています。
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